包装資材不足懸念 石油供給不安で「トレーがなくなる」可能性、卸売業者が警鐘
2026年4月6日(月) 18:25
緊張状態が続く中東情勢。
石油の供給不安が続く中、高市総理は「備蓄の放出や代替の調達先を確保し、日本全体として必要な量は確保されている」としていますが、県内でもあらゆる影響が現れています。
食品の包装資材や農業、そして医療現場を取材しました。
鹿児島市で食品包装資材の卸売りを営む大洋商会です。
主に扱っている商品はスーパーで広く使われている食品トレーで、他にもレジ袋や手袋などを国内外のメーカーから仕入れています。
1日に数十万点の商品を県内の小売店に販売していますが、ほぼ全ての商品の原材料が石油です。
大洋商会・田實大志朗会長
「これです。入荷制限がかかっている」
こちらの弁当用のレジ袋は海外で製造されたもので、5月以降の仕入れで値上げが打診された上に、仕入れ数に制限がかけられました。
大洋商会・田實大志朗会長
「(値上げ額は)15%前後。メーカーが言ってきている。値段が高くなるのは仕方ないが、商品が届かなくなるのを心配している。危機感を感じている。売る物がなくなるのではないかと」
主力商品である国内製の食品トレーも値上げの予告があり、このまま中東情勢の影響が長引けば欠品の恐れがあることから、新規の取引を断らざるを得ない状況だと話します。
大洋商会・田實大志朗会長
「トレーがないとスーパーの営業ができない。大パニックになる。(繁忙期の)年末にかけて満足に商品が入ってくるかが心配」
大洋商会によりますと、食品トレーの値上がりが商品価格に転嫁されることも考えられ、私たちの生活にさらなる負担がのしかかる恐れが出てきています。
石油の供給不安が続く中、高市総理は「備蓄の放出や代替の調達先を確保し、日本全体として必要な量は確保されている」としていますが、県内でもあらゆる影響が現れています。
食品の包装資材や農業、そして医療現場を取材しました。
鹿児島市で食品包装資材の卸売りを営む大洋商会です。
主に扱っている商品はスーパーで広く使われている食品トレーで、他にもレジ袋や手袋などを国内外のメーカーから仕入れています。
1日に数十万点の商品を県内の小売店に販売していますが、ほぼ全ての商品の原材料が石油です。
大洋商会・田實大志朗会長
「これです。入荷制限がかかっている」
こちらの弁当用のレジ袋は海外で製造されたもので、5月以降の仕入れで値上げが打診された上に、仕入れ数に制限がかけられました。
大洋商会・田實大志朗会長
「(値上げ額は)15%前後。メーカーが言ってきている。値段が高くなるのは仕方ないが、商品が届かなくなるのを心配している。危機感を感じている。売る物がなくなるのではないかと」
主力商品である国内製の食品トレーも値上げの予告があり、このまま中東情勢の影響が長引けば欠品の恐れがあることから、新規の取引を断らざるを得ない状況だと話します。
大洋商会・田實大志朗会長
「トレーがないとスーパーの営業ができない。大パニックになる。(繁忙期の)年末にかけて満足に商品が入ってくるかが心配」
大洋商会によりますと、食品トレーの値上がりが商品価格に転嫁されることも考えられ、私たちの生活にさらなる負担がのしかかる恐れが出てきています。





















































































































