エアギター日本一を目指す14歳 鹿児島・日置市の中学生が全力で挑んだ決勝の舞台
2026年4月29日(水) 18:40
ゴールデンウイーク期間はFNN九州沖縄各局が取材した輝く子どもたち「ゴールデンキッズ」をシリーズで紹介します。
初日は鹿児島のゴールデンキッズです。
エアギターの日本一を決める大会に県代表として出場し、熱い戦いに挑んだ鹿児島県日置市の中学生の話題をお送りします。
県都鹿児島市の北に位置する日置市に何事にも全力で挑む中学生がいます。
瀬戸口絢星さん・14歳。
所属する野球チームでは一番の元気印です。
そんなケンセイさんには野球以外にもう一つ、全力で取り組んでいることがあると言います。
それは「エアギター」。
全身を激しく揺らし、目に見えないギターをかき鳴らすエンターテインメントです。
実はケンセイさんが暮らす日置市の永山市長は、市長就任前に日本一のエアギタリストを決める日本エアギター選手権決勝大会に3年連続で出場するほどの実力者。
そんな永山市長の働きかけで2023年、日置市で日本エアギター選手権の決勝大会を開催。
ケンセイさんはこの時、地元強化選手として決勝のステージに立ち、エアギターの魅力にのめり込んでいきました。
ケンセイさん
「人前で踊ったり、何かをするのが好きだった。エアギターに出会ったことでいろんな人と出会えたし、エアギターそのものをやりきっていくのが好き」
そうして優勝を目指して気合い十分で臨んだ2025年の日本選手権は、まさかの予選敗退。
その悔しさが忘れられないでいました。
ケンセイさん
「予選は結構頑張って、本当にいけると思ってたが負けてしまい、そこからもう一回切り替えてやっていこうとなり、色々調べたり研究したりした」
2026年こそ日本一になる。
永山市長や先輩エアギタリストからアドバイスをもらうなど、練習を積み重ねてきました。
日置市・永山由高市長
「上半身の、手のギター感はちゃんと重量感伝わる、けれども下半身は柔らかくっていう」
ギターを本当に弾いているように見せるためには、リズムに合わせた指先の動きやギターを持つ姿勢、それを維持するための下半身の強度が不可欠。
ふらつかず、豪快でダイナミックなパフォーマンスをするため鍛錬を重ねました。
そして迎えた決勝大会。
優勝者にはフィンランドで開かれる世界大会への切符が贈られる本大会。
東京、名古屋、大阪、鹿児島の4地区の予選を勝ち抜いた13人の精鋭エアギタリストが集う控え室には、ケンセイさんの姿もありました。
ケンセイさん
「ウェーーイ!」
自身2度目の決勝大会、気合い十分です!
パフォーマンス時間は約1分。
ケンセイさんも体全体のキレを生かしたパフォーマンスを披露します。
決勝大会出場者
「(ケンセイさんは)若いならではの吸収力。フィジカルも強いですし、楽屋で喋ってもツンとしている。『俺は負けねえ』みたいな。そういう一本貫いたところが良い」
そして…
「ケンセイ!」
成績上位の選手だけが駒を進めるセカンドラウンドへ!
興奮を隠せません。
さあ、いよいよ日本一をかけた最後のパフォーマンス。
ケンセイさんは出番の直前までイメージトレーニングを続けます。
そして…
日本エアギター協会・かながわIQ会長
「今年はめちゃくちゃ仕上がってて、アドリブ力とか、体幹の良さとか、エアギターの上手さみたいなものが中学生とは思えないプレーで驚いた」
ケンセイさん
「楽しすぎてやばいでーす!」
優勝者発表
「日本チャンピオンはセブンシーズ!」
惜しくも優勝には届きませんでしたが、ケンセイさんの表情は晴れ晴れとしていました。
ケンセイさん
「やりきったし、楽しかった。エアギター、来年ぶちかますんでよろしくお願いします!」
エアギター日本一を目指した14歳。
全力で楽しみ、挑むことの大切さを教えてくれました。
初日は鹿児島のゴールデンキッズです。
エアギターの日本一を決める大会に県代表として出場し、熱い戦いに挑んだ鹿児島県日置市の中学生の話題をお送りします。
県都鹿児島市の北に位置する日置市に何事にも全力で挑む中学生がいます。
瀬戸口絢星さん・14歳。
所属する野球チームでは一番の元気印です。
そんなケンセイさんには野球以外にもう一つ、全力で取り組んでいることがあると言います。
それは「エアギター」。
全身を激しく揺らし、目に見えないギターをかき鳴らすエンターテインメントです。
実はケンセイさんが暮らす日置市の永山市長は、市長就任前に日本一のエアギタリストを決める日本エアギター選手権決勝大会に3年連続で出場するほどの実力者。
そんな永山市長の働きかけで2023年、日置市で日本エアギター選手権の決勝大会を開催。
ケンセイさんはこの時、地元強化選手として決勝のステージに立ち、エアギターの魅力にのめり込んでいきました。
ケンセイさん
「人前で踊ったり、何かをするのが好きだった。エアギターに出会ったことでいろんな人と出会えたし、エアギターそのものをやりきっていくのが好き」
そうして優勝を目指して気合い十分で臨んだ2025年の日本選手権は、まさかの予選敗退。
その悔しさが忘れられないでいました。
ケンセイさん
「予選は結構頑張って、本当にいけると思ってたが負けてしまい、そこからもう一回切り替えてやっていこうとなり、色々調べたり研究したりした」
2026年こそ日本一になる。
永山市長や先輩エアギタリストからアドバイスをもらうなど、練習を積み重ねてきました。
日置市・永山由高市長
「上半身の、手のギター感はちゃんと重量感伝わる、けれども下半身は柔らかくっていう」
ギターを本当に弾いているように見せるためには、リズムに合わせた指先の動きやギターを持つ姿勢、それを維持するための下半身の強度が不可欠。
ふらつかず、豪快でダイナミックなパフォーマンスをするため鍛錬を重ねました。
そして迎えた決勝大会。
優勝者にはフィンランドで開かれる世界大会への切符が贈られる本大会。
東京、名古屋、大阪、鹿児島の4地区の予選を勝ち抜いた13人の精鋭エアギタリストが集う控え室には、ケンセイさんの姿もありました。
ケンセイさん
「ウェーーイ!」
自身2度目の決勝大会、気合い十分です!
パフォーマンス時間は約1分。
ケンセイさんも体全体のキレを生かしたパフォーマンスを披露します。
決勝大会出場者
「(ケンセイさんは)若いならではの吸収力。フィジカルも強いですし、楽屋で喋ってもツンとしている。『俺は負けねえ』みたいな。そういう一本貫いたところが良い」
そして…
「ケンセイ!」
成績上位の選手だけが駒を進めるセカンドラウンドへ!
興奮を隠せません。
さあ、いよいよ日本一をかけた最後のパフォーマンス。
ケンセイさんは出番の直前までイメージトレーニングを続けます。
そして…
日本エアギター協会・かながわIQ会長
「今年はめちゃくちゃ仕上がってて、アドリブ力とか、体幹の良さとか、エアギターの上手さみたいなものが中学生とは思えないプレーで驚いた」
ケンセイさん
「楽しすぎてやばいでーす!」
優勝者発表
「日本チャンピオンはセブンシーズ!」
惜しくも優勝には届きませんでしたが、ケンセイさんの表情は晴れ晴れとしていました。
ケンセイさん
「やりきったし、楽しかった。エアギター、来年ぶちかますんでよろしくお願いします!」
エアギター日本一を目指した14歳。
全力で楽しみ、挑むことの大切さを教えてくれました。






















































































































