水俣病 あす公式確認から70年 被害者らと環境大臣が懇談
2026年4月30日(木) 18:32
「公害の原点」とされる水俣病は、5月1日で公式確認から70年を迎えます。これを前に30日、石原宏高環境大臣が熊本県の水俣市を訪れ、被害者らと懇談しています。
水俣病の認定や救済を巡っては、現在も国などとの間に深い隔たりがある中、県内関係者も大臣に直接、窮状を訴えました。
30日午後、熊本県水俣市を訪れた石原環境大臣。1日の慰霊式を前に、被害者や支援団体などとの懇談に臨んでいます。鹿児島でも多くの被害者を生んだ水俣病は、5月1日で公式確認から70年を迎えますが、現在も被害を訴える人々と国などとの間には大きな隔たりが残されています。
この時間も続く懇談には、県関係者も参加しています。
阿久根市在住 丸田雪子さん
「早く救って欲しい、先がないからね。あと5年生きられたらいいところ」
阿久根市在住東久友さん
「70年の節目で、片を付けて、なんとか国のほうで認めて欲しいなという気持ちで来ています。救済して欲しいというか、早く認めて欲しい」
70年目の祈りの日を迎える水俣。1日午後1時半からはエコパーク水俣で慰霊式が行われ、鹿児島県知事としては20年ぶりに塩田知事も参列する予定です。
水俣病の認定や救済を巡っては、現在も国などとの間に深い隔たりがある中、県内関係者も大臣に直接、窮状を訴えました。
30日午後、熊本県水俣市を訪れた石原環境大臣。1日の慰霊式を前に、被害者や支援団体などとの懇談に臨んでいます。鹿児島でも多くの被害者を生んだ水俣病は、5月1日で公式確認から70年を迎えますが、現在も被害を訴える人々と国などとの間には大きな隔たりが残されています。
この時間も続く懇談には、県関係者も参加しています。
阿久根市在住 丸田雪子さん
「早く救って欲しい、先がないからね。あと5年生きられたらいいところ」
阿久根市在住東久友さん
「70年の節目で、片を付けて、なんとか国のほうで認めて欲しいなという気持ちで来ています。救済して欲しいというか、早く認めて欲しい」
70年目の祈りの日を迎える水俣。1日午後1時半からはエコパーク水俣で慰霊式が行われ、鹿児島県知事としては20年ぶりに塩田知事も参列する予定です。






















































































































