H3ロケット6号機の機体公開 補助ロケットなしの打ち上げに初挑戦 鹿児島・種子島
2026年5月25日(月) 18:21
2025年12月の打ち上げ失敗から半年。
再起をかけた打ち上げが目前に迫っています。
6月10日に種子島宇宙センターで打ち上げられるH3ロケットの機体が24日、報道陣に公開されました。
轟木康陽記者
「H3ロケット6号機のある組み立て棟に来ました。ご覧ください。JAPANと書かれた機体がどっしりと備えつけられています」
24日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで報道陣に公開されたのは、6月の打ち上げに向けて準備作業が進むH3ロケット6号機です。
JAXA 打上管制隊 ロケット班・森茂班長
「(表面に吹き付けられた)断熱材。日数がたつとだんだんオレンジ色が濃くなってくる。当初もう少し早い打ち上げを予定していたので、作られた時期から少し時間がたっている。したがってオレンジ色が少し濃くなってきている」
こちらは2025年打ち上げられたH3ロケット8号機です。
ロケット本体の横に白い補助ロケットが備わっているのがわかります。
しかし、24日公開された6号機に補助ロケットはありません。
代わりにメインエンジンを2基から3基に増やすことで推進力を確保しています。
これは国際競争力を高めるための初めての取り組みで、打ち上げコストを2025年6月に運用を終えたH2Aロケットの半分の約50億円に抑えることを目指します。
H3ロケットをめぐっては2025年12月、8号機が打ち上げに失敗していて、JAXAは失敗の原因となった衛星を載せる台座の補修を行い、今回の打ち上げに臨みます。
JAXA H3プロジェクトチーム・有田誠プロジェクトマネージャ
「再起に向けた大事な打ち上げと考えている。非常にハードルは高いがなんとか成功させて、H3を再び事業の軌道に乗せていきたい」
日本の宇宙開発の真価が問われるH3ロケット6号機は、6月10日の午前中に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。
再起をかけた打ち上げが目前に迫っています。
6月10日に種子島宇宙センターで打ち上げられるH3ロケットの機体が24日、報道陣に公開されました。
轟木康陽記者
「H3ロケット6号機のある組み立て棟に来ました。ご覧ください。JAPANと書かれた機体がどっしりと備えつけられています」
24日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで報道陣に公開されたのは、6月の打ち上げに向けて準備作業が進むH3ロケット6号機です。
JAXA 打上管制隊 ロケット班・森茂班長
「(表面に吹き付けられた)断熱材。日数がたつとだんだんオレンジ色が濃くなってくる。当初もう少し早い打ち上げを予定していたので、作られた時期から少し時間がたっている。したがってオレンジ色が少し濃くなってきている」
こちらは2025年打ち上げられたH3ロケット8号機です。
ロケット本体の横に白い補助ロケットが備わっているのがわかります。
しかし、24日公開された6号機に補助ロケットはありません。
代わりにメインエンジンを2基から3基に増やすことで推進力を確保しています。
これは国際競争力を高めるための初めての取り組みで、打ち上げコストを2025年6月に運用を終えたH2Aロケットの半分の約50億円に抑えることを目指します。
H3ロケットをめぐっては2025年12月、8号機が打ち上げに失敗していて、JAXAは失敗の原因となった衛星を載せる台座の補修を行い、今回の打ち上げに臨みます。
JAXA H3プロジェクトチーム・有田誠プロジェクトマネージャ
「再起に向けた大事な打ち上げと考えている。非常にハードルは高いがなんとか成功させて、H3を再び事業の軌道に乗せていきたい」
日本の宇宙開発の真価が問われるH3ロケット6号機は、6月10日の午前中に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。




















































































































