「死にきれなかった」自分の部屋に放火の男(71) 初公判で起訴内容認める【鹿児島】
2026年5月25日(月) 18:19
2025年10月、鹿児島市で自分の住むマンションの部屋に火をつけ、一部を焼いたとして現住建造物等放火の罪に問われている男の裁判員裁判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
現住建造物等放火の罪に問われているのは住所不定、無職の末川廣哲被告(71)です。
起訴状などによりますと、末川被告は2025年10月、自身が住む鹿児島市のマンションの部屋で毛布や布団などにガソリンをまいた上で火をつけ、部屋の一部を焼いたとされています。
他の部屋への延焼はなく、けが人はいませんでした。
25日、鹿児島地裁で開かれた初公判で、末川被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は、末川被告が体調不良が続いたことで「死んで楽になりたい」と考え、自殺するために火をつけた犯行だったと指摘。
一方、弁護側は事実関係については争わず、末川被告がアルコール依存症やうつ病で精神的に追い詰められた上での犯行で、現在は支援体制も整っていると主張しました。
裁判は26日結審し、5月29日に判決が言い渡される予定です。
現住建造物等放火の罪に問われているのは住所不定、無職の末川廣哲被告(71)です。
起訴状などによりますと、末川被告は2025年10月、自身が住む鹿児島市のマンションの部屋で毛布や布団などにガソリンをまいた上で火をつけ、部屋の一部を焼いたとされています。
他の部屋への延焼はなく、けが人はいませんでした。
25日、鹿児島地裁で開かれた初公判で、末川被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は、末川被告が体調不良が続いたことで「死んで楽になりたい」と考え、自殺するために火をつけた犯行だったと指摘。
一方、弁護側は事実関係については争わず、末川被告がアルコール依存症やうつ病で精神的に追い詰められた上での犯行で、現在は支援体制も整っていると主張しました。
裁判は26日結審し、5月29日に判決が言い渡される予定です。




















































































































