宇検村の給食センター、物価高騰など理由に建設中止の方針
2026年6月17日(水) 18:30
奄美大島の宇検村が計画している新しい給食センター建設が、物価高騰などの影響で中止される方針であることが分かりました。
17日午前、宇検村議会議員が現地調査を行ったのは共同調理場です。村内の小中学校の給食を作る場所で村内には2カ所ありますが、いずれも築50年ほどで老朽化が進んでいます。
このため宇検村では国の交付金を活用して新しい給食センターの建設を計画し、総事業費約4億2000万円で、2026年3月の議会で予算が可決されました。
しかしその後、設計を委託した業者から届いた設計書で改めて積算した結果、物価高騰などで総事業費が当初の倍近い約8億3000万円に膨らむことが判明し、村は計画を白紙に戻したということです。
宇検村・元山公知村長
「児童生徒が減少する中で、その規模の給食センターが必要かどうか」
「予算をかけずにいい施設ができるのではということで今回は白紙にした」
村は、2027年夏に既存の2か所の調理場の一部改修を予定していて、開会中の6月議会で給食センターの関連予算を減額する方針です。
17日午前、宇検村議会議員が現地調査を行ったのは共同調理場です。村内の小中学校の給食を作る場所で村内には2カ所ありますが、いずれも築50年ほどで老朽化が進んでいます。
このため宇検村では国の交付金を活用して新しい給食センターの建設を計画し、総事業費約4億2000万円で、2026年3月の議会で予算が可決されました。
しかしその後、設計を委託した業者から届いた設計書で改めて積算した結果、物価高騰などで総事業費が当初の倍近い約8億3000万円に膨らむことが判明し、村は計画を白紙に戻したということです。
宇検村・元山公知村長
「児童生徒が減少する中で、その規模の給食センターが必要かどうか」
「予算をかけずにいい施設ができるのではということで今回は白紙にした」
村は、2027年夏に既存の2か所の調理場の一部改修を予定していて、開会中の6月議会で給食センターの関連予算を減額する方針です。




















































































































