鹿屋市の中学2年生 フルートで日本一! 地元では受賞記念コンサートを準備中
2026年6月26日(金) 18:59
打楽器の全国大会でフルートを演奏し、日本一に輝いた鹿屋市の中学2年生の男の子を紹介します。地元ではこの快挙をたたえてコンサートの準備も進められています。
鹿屋市の鹿屋中学校です。放課後、吹奏楽部で仲間とともに練習に励むのは、フルートの演奏で日本一に輝いた久保篤弘さんです。この日はテスト期間が終わり久しぶりの練習でした。
鹿屋中2年 久保篤弘さん
「理科と英語だったんだけど、理科は最後本当に意味が分からない問題が出た」
久保さんの演奏について吹奏楽部のメンバーはこう話します。
吹奏楽部のメンバー
「音の質とか出し方とか楽器での歌い方とかが本当にすごくて尊敬してます」
「練習でもオーラが出てます。『音楽〜』ってオーラが」
「練習外でもずっとフルート吹いてます」
久保さんがフルートを始めたのは10歳の時。通っていたピアノ教室で試しにフルートを吹いたことがきっかけでした。
ピアノ&フルート教室 竹下順子先生
「久保君のお母様が『この子は音が鳴るものはすべて音を鳴らして遊んでいる、1日中』と。じゃあ『フルート吹いてみない?』って言ってフルートを持たせてみたんですね。そしたら最初からすごい良い音が鳴って」
「フルートはここに穴が開いているところに、ふっと息を吹きかけるだけなので、吹きかけ方が悪かったら半年音が出ない子もいるし」
すると、めきめきと頭角を現した久保さん。数々のコンクールで入賞を果たします。そして、2026年5月の千葉県で開かれた全日本管楽コンクール。全国からフルート、クラリネット、オーボエ、サックス、4種類の管楽器の奏者63人がエントリーした中学生の部で最優秀賞の金賞に輝いたのです。
久保篤弘さん
「びっくりの一言です。自分もどうなるか心配してたのですが、自分の精一杯を出したのでいけるんじゃないかという気持ちもあったので本当に嬉しかったです」
この栄誉をたたえ、若手音楽家を支援する鹿屋市のグループが、7月、久保さんのコンサートを開くことにしました。
鹿屋市音楽家支援ネットワーク 末吉俊一代表
「こんな賞を獲る機会はそんなにないし、こういう子たちが鹿屋にいるんだよということをみんなに知って欲しいし」
「これまでも鹿屋出身の音楽家たちって結構いるんですよ。でも、その中でも天才的な将来性を持っているんじゃないかとかなり期待している」
会場は鹿屋市にある「リナシティかのや」の一番大きなホール。400席を用意しましたが…
末吉代表
「今回はリリースして1週間もしないうちに400席全て出てしまいまして。想像以上です。だから今はどちらかというと、行きたい思いがあるのに来られない方々をどうフォローするのか頭を悩ませている状況です」
当日ピアノ伴奏を担当 ピアニスト竹下智子さん
「勘とセンスがすごく良いのでいつも素敵な音楽を聴かせてくれます。毎回同じことをするわけではなくて、いろいろなことを仕掛けてくるので、そこに反応して演奏するのが楽しいところです」
今回のコンサートはすでに満員御礼ですが、久保さんがプロの演奏家として私たちを楽しませてくれる日も近いかもしれません。
久保篤弘さん
「最終的な目標はベルリンフィル!フルートの首席で演奏できたらなっていうのが一番の目標です」
14歳のフルート奏者は夢に向かって進み続けています。
鹿屋市の鹿屋中学校です。放課後、吹奏楽部で仲間とともに練習に励むのは、フルートの演奏で日本一に輝いた久保篤弘さんです。この日はテスト期間が終わり久しぶりの練習でした。
鹿屋中2年 久保篤弘さん
「理科と英語だったんだけど、理科は最後本当に意味が分からない問題が出た」
久保さんの演奏について吹奏楽部のメンバーはこう話します。
吹奏楽部のメンバー
「音の質とか出し方とか楽器での歌い方とかが本当にすごくて尊敬してます」
「練習でもオーラが出てます。『音楽〜』ってオーラが」
「練習外でもずっとフルート吹いてます」
久保さんがフルートを始めたのは10歳の時。通っていたピアノ教室で試しにフルートを吹いたことがきっかけでした。
ピアノ&フルート教室 竹下順子先生
「久保君のお母様が『この子は音が鳴るものはすべて音を鳴らして遊んでいる、1日中』と。じゃあ『フルート吹いてみない?』って言ってフルートを持たせてみたんですね。そしたら最初からすごい良い音が鳴って」
「フルートはここに穴が開いているところに、ふっと息を吹きかけるだけなので、吹きかけ方が悪かったら半年音が出ない子もいるし」
すると、めきめきと頭角を現した久保さん。数々のコンクールで入賞を果たします。そして、2026年5月の千葉県で開かれた全日本管楽コンクール。全国からフルート、クラリネット、オーボエ、サックス、4種類の管楽器の奏者63人がエントリーした中学生の部で最優秀賞の金賞に輝いたのです。
久保篤弘さん
「びっくりの一言です。自分もどうなるか心配してたのですが、自分の精一杯を出したのでいけるんじゃないかという気持ちもあったので本当に嬉しかったです」
この栄誉をたたえ、若手音楽家を支援する鹿屋市のグループが、7月、久保さんのコンサートを開くことにしました。
鹿屋市音楽家支援ネットワーク 末吉俊一代表
「こんな賞を獲る機会はそんなにないし、こういう子たちが鹿屋にいるんだよということをみんなに知って欲しいし」
「これまでも鹿屋出身の音楽家たちって結構いるんですよ。でも、その中でも天才的な将来性を持っているんじゃないかとかなり期待している」
会場は鹿屋市にある「リナシティかのや」の一番大きなホール。400席を用意しましたが…
末吉代表
「今回はリリースして1週間もしないうちに400席全て出てしまいまして。想像以上です。だから今はどちらかというと、行きたい思いがあるのに来られない方々をどうフォローするのか頭を悩ませている状況です」
当日ピアノ伴奏を担当 ピアニスト竹下智子さん
「勘とセンスがすごく良いのでいつも素敵な音楽を聴かせてくれます。毎回同じことをするわけではなくて、いろいろなことを仕掛けてくるので、そこに反応して演奏するのが楽しいところです」
今回のコンサートはすでに満員御礼ですが、久保さんがプロの演奏家として私たちを楽しませてくれる日も近いかもしれません。
久保篤弘さん
「最終的な目標はベルリンフィル!フルートの首席で演奏できたらなっていうのが一番の目標です」
14歳のフルート奏者は夢に向かって進み続けています。




















































































































