小惑星「トリフネ」に接近&撮影成功 2014年種子島から打ち上げ「はやぶさ2」
2026年7月7日(火) 18:37
今から12年前、種子島宇宙センターから打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」についてJAXAは、今回、新たに小惑星「トリフネ」への接近と撮影に成功したと発表しました。
これが公開された「トリフネ」の画像です。2つの物体が接合し雪だるまが横たわっているように見えます。
はやぶさ2は2014年12月、H2Aロケット26号機で、種子島宇宙センターから打ち上げられました。そして2020年、小惑星リュウグウで採取した物質の入ったカプセルを地球に届けるミッションに成功しています。
はやぶさ2はその後も運用が続いていて、今回、地球から約1億キロ離れた小惑星「トリフネ」に接近し、画像を撮影することに成功しました。
事前のテストでは思うような撮影ができなかったということで、JAXAの担当者も鮮明な画像に驚いた様子でした。
JAXA はやぶさ2 拡張ミッションチーム・三桝裕也チーム長
「画像を見た瞬間、鳥肌もの。こんなことができるんだと思いました。うれしかったです」
今回行われたのは、はやぶさ2を小惑星トリフネに秒速5キロという超高速で接近させる「フライバイ」というミッションです。将来、地球に衝突する可能性のある天体が発見された場合、緊急調査などに活用できる技術の獲得を目指したものですが、「沖縄から、北海道にある1円玉を射抜く」と例えられるほど、精度の高い技術が要求されます。
JAXAによりますと、はやぶさ2がトリフネにどこまで接近したかは今後の解析で明らかになるということです。はやぶさ2のミッションは、5年後の2031年、最終目的地の小惑星に到着するまで続きます。
これが公開された「トリフネ」の画像です。2つの物体が接合し雪だるまが横たわっているように見えます。
はやぶさ2は2014年12月、H2Aロケット26号機で、種子島宇宙センターから打ち上げられました。そして2020年、小惑星リュウグウで採取した物質の入ったカプセルを地球に届けるミッションに成功しています。
はやぶさ2はその後も運用が続いていて、今回、地球から約1億キロ離れた小惑星「トリフネ」に接近し、画像を撮影することに成功しました。
事前のテストでは思うような撮影ができなかったということで、JAXAの担当者も鮮明な画像に驚いた様子でした。
JAXA はやぶさ2 拡張ミッションチーム・三桝裕也チーム長
「画像を見た瞬間、鳥肌もの。こんなことができるんだと思いました。うれしかったです」
今回行われたのは、はやぶさ2を小惑星トリフネに秒速5キロという超高速で接近させる「フライバイ」というミッションです。将来、地球に衝突する可能性のある天体が発見された場合、緊急調査などに活用できる技術の獲得を目指したものですが、「沖縄から、北海道にある1円玉を射抜く」と例えられるほど、精度の高い技術が要求されます。
JAXAによりますと、はやぶさ2がトリフネにどこまで接近したかは今後の解析で明らかになるということです。はやぶさ2のミッションは、5年後の2031年、最終目的地の小惑星に到着するまで続きます。



















































































































