「出世のためノルマが必要」銀行員に成りすまし、交際女性ら3人から6000万円だまし取った男に懲役6年10カ月の実刑 鹿児島地裁
2026年7月15日(水) 18:25
銀行員になりすまして「預金のノルマに協力してほしい」などと嘘をつき、交際女性ら3人から現金約6000万円をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われている58歳の男に懲役6年10カ月の実刑判決が言い渡されました。
判決を受けたのは住所不定の無職、日高洋被告(58)です。
判決によりますと日高被告は2017年から2022年にかけて、当時交際していた女性や知人3人に対して、銀行員になりすまし、「出世のために預金のノルマが必要」などとうそをつき、現金約6000万円をだまし取りました。
また、返金を求めた2人を突き飛ばすなどして、うち1人にはけがをさせました。
15日、鹿児島地裁で開かれた判決公判で、小泉満理子裁判長は「手口は巧妙で極めて悪質」「刑事責任は重く、相当期間の実刑は免れない」として懲役7年の求刑に対し、懲役6年10か月の実刑判決を言い渡しました。
約1時間に及ぶ裁判を被害者の女性も傍聴していて、時折、涙を流す様子も見られました。
裁判後、KTSの取材に対し、「警察では実刑にならないと言われたが実刑になった。求刑通りにならず、悔しさがある。これで許されるものではない」と胸の内を明かしました。
日高被告の弁護士は控訴について「これから検討する」としています。
判決を受けたのは住所不定の無職、日高洋被告(58)です。
判決によりますと日高被告は2017年から2022年にかけて、当時交際していた女性や知人3人に対して、銀行員になりすまし、「出世のために預金のノルマが必要」などとうそをつき、現金約6000万円をだまし取りました。
また、返金を求めた2人を突き飛ばすなどして、うち1人にはけがをさせました。
15日、鹿児島地裁で開かれた判決公判で、小泉満理子裁判長は「手口は巧妙で極めて悪質」「刑事責任は重く、相当期間の実刑は免れない」として懲役7年の求刑に対し、懲役6年10か月の実刑判決を言い渡しました。
約1時間に及ぶ裁判を被害者の女性も傍聴していて、時折、涙を流す様子も見られました。
裁判後、KTSの取材に対し、「警察では実刑にならないと言われたが実刑になった。求刑通りにならず、悔しさがある。これで許されるものではない」と胸の内を明かしました。
日高被告の弁護士は控訴について「これから検討する」としています。



















































































































