今年で10周年「ぞ」展 作家それぞれの物語が作品に【鹿児島】
2026年10月5日(月) 18:50
絵画や彫刻など様々な造形美術を展示する「ぞ展」が鹿児島市の美術館で開催されています。
作品に込められた作家のまなざしを見つめてきました。
赤ずきんの横顔はどこか凛としています。
タイトルは頭巾をかぶって自分の物語を生きる。
頭上に広がるのはこれまで歩んできた道です。
美川愛実キャスター
「会場には作家一人一人の物語が作品になって集まっています」
鹿児島市の長島美術館で開催されているぞ展。
2026年で10周年の節目を迎えました。
ぞは造形美術の「ぞ」。
今回は県出身26人の作家が手がけた約100点が展示されています。
一際存在感を放つのは2メートル30センチの大男です。
制作したのは彫刻家のすみうらあやさん。
夫で同じくアーティストのけむけむさんをモデルに、会場の天井まで届きそうな巨大な人形を作りました。
彫刻家・すみうらあやさん
「シャツの模様は玉ねぎが入っていた袋。タンスの引き出しの取っ手部分をボタンにしたり」
材料は、夫婦で購入した古民家にあったものです。
エンターテイナー・KEMKEMさん
「似てないだろうと思って顔見たら『俺や!』と思ってびっくりしました」
彫刻家・すみうらあやさん
「空き屋の問題提起したり、活用して楽しんで、いろんな展開が生まれるといいと思う」
今回初出展の作家の作品も。
中心に佇むのは赤と青が交わる一枚。
鳥の影が落ちています。
あたたかさや冷たさ、明るさや暗さなど日々変わる心の中を描いています。
周りに散りばめられているのは動物たちを描いた作品です。
作家・米来淳太さん
「僕は人間がすごく好きだが人間のまま描いてしまうと、人としてのかっこよさとかかわいさとかに目が行ってしまうと思っていて、あえて(動物に)置き換えている。特別なことが良いことではなくて、普段の生きていること自体が素晴らしいものだよねというのがある」
作家それぞれの人生が詰まった作品が並ぶ「ぞ展」は10月12日まで開かれています。
作品に込められた作家のまなざしを見つめてきました。
赤ずきんの横顔はどこか凛としています。
タイトルは頭巾をかぶって自分の物語を生きる。
頭上に広がるのはこれまで歩んできた道です。
美川愛実キャスター
「会場には作家一人一人の物語が作品になって集まっています」
鹿児島市の長島美術館で開催されているぞ展。
2026年で10周年の節目を迎えました。
ぞは造形美術の「ぞ」。
今回は県出身26人の作家が手がけた約100点が展示されています。
一際存在感を放つのは2メートル30センチの大男です。
制作したのは彫刻家のすみうらあやさん。
夫で同じくアーティストのけむけむさんをモデルに、会場の天井まで届きそうな巨大な人形を作りました。
彫刻家・すみうらあやさん
「シャツの模様は玉ねぎが入っていた袋。タンスの引き出しの取っ手部分をボタンにしたり」
材料は、夫婦で購入した古民家にあったものです。
エンターテイナー・KEMKEMさん
「似てないだろうと思って顔見たら『俺や!』と思ってびっくりしました」
彫刻家・すみうらあやさん
「空き屋の問題提起したり、活用して楽しんで、いろんな展開が生まれるといいと思う」
今回初出展の作家の作品も。
中心に佇むのは赤と青が交わる一枚。
鳥の影が落ちています。
あたたかさや冷たさ、明るさや暗さなど日々変わる心の中を描いています。
周りに散りばめられているのは動物たちを描いた作品です。
作家・米来淳太さん
「僕は人間がすごく好きだが人間のまま描いてしまうと、人としてのかっこよさとかかわいさとかに目が行ってしまうと思っていて、あえて(動物に)置き換えている。特別なことが良いことではなくて、普段の生きていること自体が素晴らしいものだよねというのがある」
作家それぞれの人生が詰まった作品が並ぶ「ぞ展」は10月12日まで開かれています。
















































































































