【葉物野菜が高騰】白菜の価格は去年の2倍以上!? 今後の見通しは…
2026年10月16日(金) 18:39
これからお鍋のおいしい季節がやってきますが、2026年は台風や記録的な雨の影響で、葉物野菜を中心に値段が上がり、食卓を直撃しています。
高騰はいつまで続くのか…
県内の商店や農家を取材しました。
買い物客
「高いですよね。本当に倍くらい上がってる。サラダとかもなかなかできない」
「半分くらいのものを買ったり、(お買い得を探して)あちこち行っている。物産館とか遠い所まで」
鹿児島市武一丁目の緒方商店です。
陳列された野菜を見てみるとキャベツは一玉442円。
半分にカットした白菜は723円で、単純計算すると一玉1400円を超える価格です。
緒方商店・緒方博行専務
「台風の影響で関東方面、長野方面が長雨が続いたことによって、茨城のキャベツや白菜が全部ダメになている」
台風や雨の影響で、例年なら東日本から届く葉物野菜が生育不良に。
こちらの店では長野や群馬産を仕入れて販売しています。
緒方専務
Q.価格は?
「倍くらい高くなっていると思う。白菜は去年は1本800円~500円、今は1200円~1000円ぐらい値段がついている。輸送問題などもありながら、肥料とか人件費の値段も上がっているので、全部をひっくるめての原因だと思う」
客が買い求めやすいよう白菜はサイズを半分や4分の1にカットしたり、県内産の小松菜やちんげん菜など、料理によって代用できる葉物野菜をすすめるなど工夫しています。
秋の食卓を直撃する野菜の高騰ですが、2026年は熊本地震や酷暑が夏野菜の一部にも影響し、売る側も苦労する年になったといいます。
緒方専務
「『災害の年』と言ってもいいくらいの今年だった。いいものを安く売りたいと思っているので、お客さんの気持ちと我々の気持ちの融合が一番」
一方で、今、買い求めやすい野菜もあります。
中西沙綾記者
「こちらにズラリと並べられているタマネギ。去年に比べると半分ほどの値段で販売されているということです」
2025年高騰したタマネギは、2026年は安定していて、ジャガイモも100円台となっています。
使う野菜を工夫して献立を考える日々となりそうですが、葉物野菜の高騰はいつまで続くのでしょうか。
ポイントとなりそうなのが県内産の野菜の生育状況です。
白菜の産地、鹿児島県曽於市を訪ねました。
30年近く白菜を生産している領家さんです。
白菜を栽培する・領家一己さん
「平年並みで普通の白菜。小ぶりでも大玉でもない普通サイズ。畑にもよるが平年と変わらず順調にいっている」
こちらが領家さんの畑で、2026年最初に収穫する白菜です。
約7割が県内向けだといいます。
このところ、雨が降っていないのが心配されますが順調に育っていて、3週間後には収穫できるそうです。
領家さん
「今、出荷している産地があまりないということで、九州産が11月からスタートするので、ある程度そろえば(価格が)落ち着くと思う。ただ、ここの産地は、鹿児島なので、桜島があるので、降灰が入らないように祈るだけ。今のところ順調」
領家さんの畑では2027年2月いっぱいまで収穫が続くということです。
家計の悩ませる葉物野菜の高騰。
地元や九州産のものが店頭に並ぶまでは続きそうです。
高騰はいつまで続くのか…
県内の商店や農家を取材しました。
買い物客
「高いですよね。本当に倍くらい上がってる。サラダとかもなかなかできない」
「半分くらいのものを買ったり、(お買い得を探して)あちこち行っている。物産館とか遠い所まで」
鹿児島市武一丁目の緒方商店です。
陳列された野菜を見てみるとキャベツは一玉442円。
半分にカットした白菜は723円で、単純計算すると一玉1400円を超える価格です。
緒方商店・緒方博行専務
「台風の影響で関東方面、長野方面が長雨が続いたことによって、茨城のキャベツや白菜が全部ダメになている」
台風や雨の影響で、例年なら東日本から届く葉物野菜が生育不良に。
こちらの店では長野や群馬産を仕入れて販売しています。
緒方専務
Q.価格は?
「倍くらい高くなっていると思う。白菜は去年は1本800円~500円、今は1200円~1000円ぐらい値段がついている。輸送問題などもありながら、肥料とか人件費の値段も上がっているので、全部をひっくるめての原因だと思う」
客が買い求めやすいよう白菜はサイズを半分や4分の1にカットしたり、県内産の小松菜やちんげん菜など、料理によって代用できる葉物野菜をすすめるなど工夫しています。
秋の食卓を直撃する野菜の高騰ですが、2026年は熊本地震や酷暑が夏野菜の一部にも影響し、売る側も苦労する年になったといいます。
緒方専務
「『災害の年』と言ってもいいくらいの今年だった。いいものを安く売りたいと思っているので、お客さんの気持ちと我々の気持ちの融合が一番」
一方で、今、買い求めやすい野菜もあります。
中西沙綾記者
「こちらにズラリと並べられているタマネギ。去年に比べると半分ほどの値段で販売されているということです」
2025年高騰したタマネギは、2026年は安定していて、ジャガイモも100円台となっています。
使う野菜を工夫して献立を考える日々となりそうですが、葉物野菜の高騰はいつまで続くのでしょうか。
ポイントとなりそうなのが県内産の野菜の生育状況です。
白菜の産地、鹿児島県曽於市を訪ねました。
30年近く白菜を生産している領家さんです。
白菜を栽培する・領家一己さん
「平年並みで普通の白菜。小ぶりでも大玉でもない普通サイズ。畑にもよるが平年と変わらず順調にいっている」
こちらが領家さんの畑で、2026年最初に収穫する白菜です。
約7割が県内向けだといいます。
このところ、雨が降っていないのが心配されますが順調に育っていて、3週間後には収穫できるそうです。
領家さん
「今、出荷している産地があまりないということで、九州産が11月からスタートするので、ある程度そろえば(価格が)落ち着くと思う。ただ、ここの産地は、鹿児島なので、桜島があるので、降灰が入らないように祈るだけ。今のところ順調」
領家さんの畑では2027年2月いっぱいまで収穫が続くということです。
家計の悩ませる葉物野菜の高騰。
地元や九州産のものが店頭に並ぶまでは続きそうです。
















































































































