【大崎事件】再審無罪の前川彰司さん来鹿 原口アヤ子さんを激励
2026年10月19日(月) 18:30
裁判のやり直し=再審の5回目の申し立てが進む、大崎事件に関するニュースです。
無実を訴える原口アヤ子さんのもとを福井県で起きた殺人事件をめぐり、2025年、再審無罪となった男性が訪れ、激励しました。
福井女子中学生殺人事件で再審無罪・前川彰司さん(61)
「福井事件の前川と申します」
原口アヤ子さんに声をかけるのは冤罪被害者の前川彰司さんです。
前川さんは1986年に福井県で起きた女子中学生殺人事件で逮捕され、有罪判決を受けました。
一貫して無実を訴えていた前川さんは、7年間の服役後に裁判のやり直し=再審を申し立て、2025年、無罪判決を勝ち取りました。
現在は冤罪被害の救済に向けて活動する前川さん。
大崎事件で冤罪を訴え、99歳となった原口さんを激励したいと、今回の面会が実現しました。
1979年、鹿児島県大崎町で牛小屋の堆肥の中から中村邦夫さんの遺体が見つかった大崎事件。
殺人などの罪で10年間服役した中村さんの義理の姉の原口アヤ子さんは一貫して無実を訴え、現在、5回目となる再審の申し立ての審理が鹿児島地裁で進んでいます。
30年以上にわたって再審を求める姿に、前川さんは自身を重ね、原口さんに激励の言葉をかけます。
前川さん
「私の事件は再審無罪になりました。アヤ子さんが命あるうちに何とか(再審無罪を)勝ち取りましょう」
原口さんも時折うなずくなど応じているようでした。
前川さん
「第5次再審請求をした時に彼女を訪れることができて大変良かった」
面会に先立って原口さんの支援団体による報告集会も開かれ、講演を行った前川さん。
前川さんも大崎事件と同じく、再審開始決定が出ながらも、その後に取り消された経緯があり、声を詰まらせながらその時の心境を語りました。
講演・前川さん
「長い時間、暗いトンネルでした。つらいでしょうけど、諦めたらいけないということです。絶対に」
前川さん
「殺人事件ではないという判断をするのが常識的、道理にかなった判断ではないか。殺人事件というふうに立件した判断が間違っていたと私は感じた」
審理が進む大崎事件第5次再審請求は2027年1月に次回の協議が予定されています。
無実を訴える原口アヤ子さんのもとを福井県で起きた殺人事件をめぐり、2025年、再審無罪となった男性が訪れ、激励しました。
福井女子中学生殺人事件で再審無罪・前川彰司さん(61)
「福井事件の前川と申します」
原口アヤ子さんに声をかけるのは冤罪被害者の前川彰司さんです。
前川さんは1986年に福井県で起きた女子中学生殺人事件で逮捕され、有罪判決を受けました。
一貫して無実を訴えていた前川さんは、7年間の服役後に裁判のやり直し=再審を申し立て、2025年、無罪判決を勝ち取りました。
現在は冤罪被害の救済に向けて活動する前川さん。
大崎事件で冤罪を訴え、99歳となった原口さんを激励したいと、今回の面会が実現しました。
1979年、鹿児島県大崎町で牛小屋の堆肥の中から中村邦夫さんの遺体が見つかった大崎事件。
殺人などの罪で10年間服役した中村さんの義理の姉の原口アヤ子さんは一貫して無実を訴え、現在、5回目となる再審の申し立ての審理が鹿児島地裁で進んでいます。
30年以上にわたって再審を求める姿に、前川さんは自身を重ね、原口さんに激励の言葉をかけます。
前川さん
「私の事件は再審無罪になりました。アヤ子さんが命あるうちに何とか(再審無罪を)勝ち取りましょう」
原口さんも時折うなずくなど応じているようでした。
前川さん
「第5次再審請求をした時に彼女を訪れることができて大変良かった」
面会に先立って原口さんの支援団体による報告集会も開かれ、講演を行った前川さん。
前川さんも大崎事件と同じく、再審開始決定が出ながらも、その後に取り消された経緯があり、声を詰まらせながらその時の心境を語りました。
講演・前川さん
「長い時間、暗いトンネルでした。つらいでしょうけど、諦めたらいけないということです。絶対に」
前川さん
「殺人事件ではないという判断をするのが常識的、道理にかなった判断ではないか。殺人事件というふうに立件した判断が間違っていたと私は感じた」
審理が進む大崎事件第5次再審請求は2027年1月に次回の協議が予定されています。
















































































































