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コロナ”第2波”備え 鹿児島大学教授と保険医協会 医療体制の強化を県に要望

2020年5月27日19:10

新型コロナウイルス感染拡大による医療崩壊を防ぐため、大学教授と鹿児島県保険医協会が、医療体制の確保などを求める要望書を県に提出しました。

要望書を提出したのは、鹿児島大学で社会保障法が専門の伊藤周平教授と、医師や歯科医師約1300人が加入する県保険医協会です。

両者は新型コロナウイルスの感染が拡大した場合、現状では医療崩壊の可能性があるとして、医療体制の強化を県に求めています。

具体的には県が確保している新型コロナウイルスの感染者向けのベッド数を現在の253床からさらに増やすことや、消毒液や防護服などの医療資材を十分に確保することなどを要望しています。

【鹿児島大学 伊藤周平教授】
「今の段階でこれまでの体制を再構築して第2波がきても対応できるようにしないと大変なことになる」

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