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PCR検査体制を拡充 鹿児島県のこれまでの1日あたり検査件数は?

2020年5月28日19:27

鹿児島県は新型コロナウイルスのPCR検査について、実施機関を新たに1カ所増やし、1日あたり最大127人の検査が行える体制になったと発表しました。

県内ではこれまで県環境保健センターや民間の検査機関など5カ所で新型コロナウイルスのPCR検査を行っていました。

28日から新たにPCR検査を受託したのは霧島市の民間の検査機関CIS鹿児島研究所で、医療機関から受け取った検体を熊本市の本社で検査します。

CISでは1日あたり12人分のPCR検査が可能で、これで県内では1日当たり最大127人分の検査ができるということです。

県内では27日までに延べ1745件のPCR検査が行われ、これまで10人の感染が確認されています。

なお、県内では4月20日以降38日間、新たな感染者は確認されていません。

県内の1日あたり検査件数は、4月中はおおむね30件前後でしたが、4月22日は、専門学校生の感染に伴い多くの濃厚接触者への検査が行われたため、122件となっています。

この122件は、当時の県の1日あたり検査数を超えていますが、業務時間を延ばすなどして対応したということです。

5月に入ってからは、おおむね10件から30件で推移していて、27日は6件となっています。

仮にクラスターの疑いがあった場合、4月22日の時のように検査件数の急激な増加も予想されます。

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