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奄美大島特産の”スモモ”が記録的不作 収穫量は過去最低の1t程度の見込み

2020年6月2日19:09

奄美大島の大和村で5月下旬から特産のスモモの収穫が始まっていますが、2020年は、記録的な不作となっています。

大和村の玉井義人さんのスモモ畑です。

例年ですとこの時期、枝にはゴロゴロと実が付いていますが、今年はわずかしかついていません。

【スモモ生産者 玉井義人さん】
「いつもよりだめですね。こんな年はないですね。(収穫量が)減った原因が分からない」

大和村によりますと、2020年は台風の影響もなく順調に生育していましたが、年末から2月にかけて気温が高かったことで実の付き具合に影響が出たとみられます。

多い年には450tもあった生産量が、2020年は、過去最低の1t程度にとどまる見込みです。

スモモの収穫は6月中旬まで行われますが、収穫量が少ないことから大和村では、鹿児島市と地元で予定していたPR販売などの中止を決めたということです。

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