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東京アラート発令 鹿児島空港の様子 『慎重に行動したい』との声

2020年6月3日20:25

2日夜、警戒を示す赤のライトに照らされた東京都のレインボーブリッジです。
東京都の小池知事は新型コロナウイルスの新たな感染者が増加したため2日夜、
警戒を呼びかける東京アラートを出しました。
鹿児島空港から東京へ向かう人からは現地では慎重に行動したいとする声が聞かれました。

東京都では2日、新たに34人の感染が確認されたことや、感染者が出ている病院や夜の繁華街を中心に感染拡大のきざしがあるとして、警戒を呼びかける「東京アラート」を初めて出しました。

これに伴い東京都ではレインボーブリッジと都庁舎のライトアップを、警戒を示す赤に切り替えました。

3日朝の鹿児島空港です。

少しずつ戻りはじめたビジネスマンの姿が見られます。

東京アラートが出されたことを受け鹿児島空港から東京に向かう人は、新型コロナウイルスへの警戒を緩めないよう気を引き締めていました。

【空港の利用者】
「公共の施設を使いますので気を使いますね。アルコール、マスク、気をつけなければいけないと思う」

「やはり気になります。なるべく人込みを避けていくようにします」

鹿児島県が5月に示した県外移動の指針では、6月1日から18日までの間、首都圏の1都3県と北海道については観光やレジャーなどを目的とした移動を避け、その他の地域への移動も感染者の発生動向を踏まえた慎重な対応を求めています。

そして19日以降は状況をみて判断するとしています。

県は、東京アラートの発動を受けての県外移動の指針の変更予定はいまのところ「ない」としています。

東京都では3日、新たに12人の感染者が報告されています。

日々、警戒を続けなければならないようです。

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