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「かごしま国体」2023年軸に調整 31日、鹿児島・佐賀の両トップが協議

2020年7月30日19:41

2020年の開催が延期されたかごしま国体について、塩田知事は30日KTSの取材に応じ2023年の開催を軸に佐賀県に協力を要請する方針を明らかにしました。

塩田康一知事:
「23年より前は厳しいと思うので23年が軸、そういうことになるんじゃないでしょうか」

30日KTSの取材に応じた塩田知事は新型コロナウイルスの感染状況やこれまでの経緯を踏まえ、延期されたかごしま国体の開催について、3年後の2023年の開催を軸に今後調整を行う意向を示しました。

2020年10月に開催予定だったかごしま国体は新型コロナの感染拡大の影響を踏まえて延期することが、6月、県やスポーツ庁などの共催4者で決定されました。

新しい開催時期は未定でしたが、関係者によりますとこの会見以降、県や関係機関は2023年の開催に向け検討を進めていたということです。

塩田知事:
「これまで市町村や競技の関係者が一生懸命頑張ってこられた、その思いをしっかり形にしていきたい」

2023年の国体は、既に佐賀県での開催が内定していて、塩田知事は31日、佐賀県の山口祥義知事を訪問し、協力を要請するということです。

その山口知事は30日、FNNの取材に次のように答えています。

佐賀県 山口祥義知事:
「佐賀県にとっても大きな話なので、まず鹿児島の話を伺いたい。国体から国民スポーツ大会に名称が変わる最初の大会という点が一番大切なことなので」

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