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「誠実に、着実に県民の声を反映」塩田知事が鹿児島県議会で所信表明

2020年9月14日19:46

塩田康一知事の就任後初めてとなる鹿児島県議会定例会が14日開会しました。塩田知事は「県民の声がしっかりと反映される県政を担っていきたい」とトップとしての意気込みを新たにしました。

14日、県議会の定例会に知事就任後初めて臨んだ塩田康一知事は「マニフェストに掲げた8つの主な施策を中心に『県民の皆さまと一緒に鹿児島の今と未来をつくる』ことを基本として、誠実に、着実に県政の推進を図っていきたい」と述べました。

塩田知事は県議会の所信表明で「県民の声がしっかりと反映される県政を担っていきたい」とトップとしての意気込みを語りました。

その上で、新型コロナウイルス対策として、感染防止対策や産業支援などの財政支援を最優先に掲げ、自身の給与についても「県民と痛みを分かち合いたい」として1年間、3割減額することを表明しました。

川内原発については県の専門委員会の委員構成を見直して原子力政策に批判的な有識者も加え、原発の運転延長については必要に応じて県民投票を行う方針を改めて示しました。

塩田知事は「コロナ対策をはじめ様々な課題が山積していますが、ぜひ県民の皆さんと一緒に議論し、声を出して頂き、それに沿ってみんなで考えていきたい。しっかりと皆さんのご期待に添えるように頑張っていきたい」と話しました。

10月7日まで24日間の日程で開かれる9月議会では、新型コロナ対策費などを盛り込んだ総額233億円あまりの2020年度の一般会計9月補正予算案など、15の議案が提案されています。

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