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離島の航路を担うパイロットを育成 鹿児島大学と航空会社が協定

2020年10月14日11:55

離島の航路を担うパイロットを育成しようと鹿児島大学が航空会社と協定を結びました。

鹿児島大学が日本エアコミューター、日本航空と結んだのは「地域に密着したパイロット人財創出のための連携協力協定」です。

この協定では2020年度から鹿大の9学部、約2000人の学生に応募者を募ります。

そのなかから8人がJALグループの飛行操縦体験SKYCAMPに参加し、最終的に2人が日本エアコミューターに条件付きで内定され鹿大を卒業します。

その後、熊本の崇城大学に入学し、2年間でパイロットライセンスを取得します。

1人が崇城大で学ぶ費用約2000万円は、鹿児島大学稲盛和夫基金やJALグループで負担します。

早ければ11月には説明会を行い、順調に進めば4年後の2024年度にはこの協定でのパイロットが誕生し、鹿児島の離島を中心にフライトする予定です。

協定では、今後5年間、年2人のパイロット養成を目指しています。

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