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火力発電所で防災訓練 鹿児島・川内発電所

2020年10月27日19:19

鹿児島県薩摩川内市の火力発電所で27日、地震の発生を想定した防災訓練が行われました。

薩摩川内市にある九州電力川内発電所で行われた訓練は、県の定めた防災計画に基づいて毎年行われているものです。

27日の訓練は、震度6弱の地震で津波が発生し、タンクから油が漏れたという想定で行われました。

訓練には県や消防などの関係者約80人が参加し、油を処理するための土のうの運搬作業中にけがをした所員の搬送やタンクでの消火活動を行いました。

訓練は1時間半にわたって行われ、川内発電所の日野雅貴所長は「関係機関と連携して訓練することで緊迫感が増した。訓練の訓練ではなく、自分のこととして実感していくことが根づいていくと思う」と、訓練の意義について話しました。

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