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受け子を詐欺グループに斡旋 高齢女性から300万円だまし取った埼玉県の男を逮捕 鹿児島

2020年10月29日11:55

海外の宝くじに当選しているとうその電話をかけ高齢の女性から現金300万円をだまし取った詐欺の疑いで、埼玉県の30歳の男が逮捕されました。男は現金を取りに行く受け子を詐欺グループにあっせんしていたとみられます。

詐欺の疑いで逮捕されたのは埼玉県の会社役員、保村浩志容疑者(30)です。

警察によりますと保村容疑者は2017年11月ごろ、氏名不詳の者と共謀し鹿児島市の当時76歳の女性に海外の宝くじで約8億円当選しているとのうその電話をかけました。

そして「当選金を受け取るには現金300万円の支払いが必要」などと言い、受け子の男を女性の家に行かせ300万円をだまし取った疑いがもたれています。

受け子の男は2017年12月にこの女性と警察が協力して「だまされたふり」をして呼び出し詐欺未遂で現行犯逮捕されています。

保村容疑者は詐欺グループに受け子をあっせんしていたとみられますが警察の調べに容疑を否認しているということです。

女性は複数回にわたり約2000万円をだまし取られていて警察が関連を調べています。

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