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緊急事態宣言に不安の声も 鹿児島県観光連盟の新年互礼会

2021年1月7日19:26

鹿児島県内の観光関係者が集まって新年の挨拶を交わす新年互礼会が7日、鹿児島市で開かれました。8日から1都3県に発令される緊急事態宣言について関係者からは不安の声が聞かれました。

ホテルや旅行代理店など県内の観光関係者が集まって開かれた、県観光連盟の新年互礼会。

会場では様々な新型コロナ対策が施されていました。

2020年の互礼会は、参加者は650人で立食形式でしたが、今回は参加者を2020年の約3分の1の220人に制限したほか、椅子に着席する形式で密を避け、食事は持ち帰りの弁当が用意され、会食もありませんでした。

新型コロナの感染拡大で人々が移動を自粛し、大きな影響を受けた県内の観光業界。

8日から首都圏の1都3県に緊急事態宣言が発令されることについて関係者からは不安の声が聞かれました。

JTB鹿児島支店・篠崎和敏支店長
「首都圏から来る客も多いが、1都3県ではない客も多い。予約の取り消しをしているので、日本全体の雰囲気が自粛ムードになっている」

中原別荘・中原国男会長
「修学旅行生が1000人延期になった。1月は11日間くらい休館しようと思って、計画を打ち合わせている」

県観光連盟・伊牟田均県観光プロデューサー
「厳しい状況が1カ月くらい出てくるのではないか。今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されて、秋以降、観光業界にチャンスがでてくるのではないか」

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