番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

磯地区JR新駅の設置決定 2024年度末までの開業を目標 鹿児島市

2021年3月31日19:50

磯新駅、設置決定です。鹿児島市の磯地区に計画されていた新しいJRの駅をめぐりJR九州と新駅設置の協議会が31日、2024年度末までの開業を目標に、設置に関する覚書を交換しました。

新しい駅の設置が決まったのは鹿児島市の磯地区で、日豊本線の竜ケ水駅と鹿児島駅の間に位置し、国道10号線をはさんで観光施設、仙巌園が目の前となります。

磯地区の新駅は地元町内会や経済団体が長年に渡って要望してきたもので、2020年5月、設置の事業主体として、経済団体のほか鹿児島市と県も加わった設置協議会が設立されていました。

地元の町内会を代表し、新駅設置の要望活動に長年携わってきた折田雄一さんも「駅ができると鹿児島駅、西駅(鹿児島中央駅)というふうに、市内の中心地に出向ける。そのあたりの要望が地元住民から強かった。本当に喜ばしいこと」と語りました。

ホームなど鉄道施設の整備にかかる費用は約3億8500万円で全額、設置協議会が負担し、JR側は負担しません。

着工時期については未定ですが新駅の開業は2024年度末までを目標としています。

県内でJRの新しい駅が設置されるのは2010年3月の「神村学園前駅」開業以来です。

過去の記事