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鹿児島は158.2円と全国で最高値 レギュラーガソリンの平均価格18週連続で値上がり

2021年4月2日19:53

レギュラーガソリンの全国の平均価格が2020年11月から18週連続で値上がりしています。鹿児島県内は3月末時点で158.2円と全国で最高値となっていて、ドライバーにとっては苦しい状況となっています。

資源エネルギー庁によりますと3月29日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットルあたり150.3円で、18週連続の値上がりとなりました。

また、県内のガソリン価格は全国で最も高い158.2円となっていて、県内の石油小売業者らで作る組合の担当者によりますと、この値上がりは新型コロナウイルスのワクチン接種などが始まり、経済活動が活発になるという期待感から原油の需要が高まったことが要因だということです。

県内でレギュラーガソリンの価格が158円台を超えるのは2020年2月以来で、値上がりが続くガソリン価格にドライバーは困惑した様子でした。

県内での値上げは8週連続です。

ドライバーたちはクレジットカードで支払うなどしてポイントをつけたり、値引きクーポンを使ったりとさまざまな知恵でこの苦境を乗り切ろうとしています。

気になる今後のガソリン価格について価格調査などを行う石油情報センターは、ヨーロッパでの新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、人の動きが鈍くなり需要が下がる可能性があるとして、来週には0.5円ほど下がる見通しだとしています。

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