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ノーベル物理学賞を受賞 赤崎勇さん(92)死去 鹿児島・南九州市出身

2021年4月2日19:55

訃報です。鹿児島県南九州市出身で2014年にノーベル物理学賞を受賞した赤崎勇さんが1日、名古屋市内の病院で肺炎のため亡くなったことが分かりました。92歳でした。

赤崎勇さんは1929年、南九州市知覧町で生まれ、現在の甲南高校経て京都大学理学部を卒業しました。

その後、名古屋大学教授を経て1989年、「20世紀中には無理」とされた青色LED、発光ダイオードを発明し、この業績が評価され2014年にノーベル物理学賞を受賞しました。

現在は、愛知県の名城大学の特別栄誉教授や名古屋大学の特別教授となっています。

関係者によりますと、赤崎さんは1日の午前、名古屋市内の病院で、肺炎のため92歳で亡くなったということです。

葬儀は、遺族の意向で近親者のみで執り行うということです。

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