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女子中学生自殺をめぐる裁判 和解案を市議会で可決 鹿児島・出水市

2021年6月7日19:35

2011年、鹿児島県出水市で女子中学生が自殺し、遺族が学校でのいじめが原因として、出水市に損害賠償を求めている裁判の和解案が、出水市議会で可決されました。

これは2011年9月、出水市の公立中学校に通う女子生徒が、自殺したものです。

遺族は、自殺の原因は部活動でのいじめにあるとして出水市を相手に、1200万円の損害賠償を求める裁判を起こしていました。

裁判では鹿児島地裁から和解案が示され、女子生徒の部活動の道具がなくなっていた事実などを認めた上で、出水市の対応が遺族の期待に沿うものでなかったとして、出水市に対して遺族への陳謝や解決金200万円を支払うよう求めています。

この和解案は7日の出水市議会で全会一致で可決されました。

6月29日に鹿児島地裁で和解が成立する見通しです。

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