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鹿児島商工会議所 年始会

2022年1月10日12:15

コロナ禍で企業の経営が厳しさを増す中、県内経済をけん引する鹿児島商工会議所の年始会が行われました。

年始会には、会議所の役員をはじめ、地元選出の国会議員や、塩田知事、鹿児島市の下鶴市長ら約180人が出席しました。

あいさつに立った鹿児島商工会議所の岩崎芳太郎会頭は、コロナ禍の県内経済について「観光業が基幹産業である鹿児島のダメージは、他の地域とは比べものにならないぐらい大きい」と現状を分析し、「商工会議所としても事業者の収益改善に中心的役割を積極的に果たしていきたい」と述べました。

出席者からは2022年、何とか希望を見いだしたいという声が聞かれました。

日本ガス・津曲貞利社長「これからは0か100かではなくいわゆるBプラン。動きながら、新型コロナとつきあいながら経済を活性化していくことを考えなければいけない」

南九州クリーンエネルギー・島津公保社長「新型コロナの状況にもよるが、少しでも人の交流が進むような形を考えながら行動していきたい」

全日空鹿児島支店・藤崎美保支店長「今新しくオミクロン株が出ている。不安材料はあるものの、新薬の開発やワクチン接種も進んでいるので今年は明るい航空業界になるようにと思っている」

鹿児島商工会議所・岩崎芳太郎会頭「まずは我慢強く頑張ることではないか。できることは能動的にする、自分自身を奮い立たせる必要があると思う」

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