生産量日本一を目指し 県茶業会議所が知事に新茶贈呈 鹿児島
2022年5月19日11:44
2022年の新茶をPRしようと、鹿児島県茶業会議所のメンバーが塩田知事を訪問しました。
鹿児島県庁を訪れたのは、県茶業会議所の柚木弘文会頭ら6人で、塩田知事に「かごしま新茶」1キロが贈呈されました。
県茶業会議所によりますと、2022年の新茶は、色、味、香りの3拍子がそろってできばえが良いということで、塩田知事は早速、新茶を味わっていました。
塩田知事
「おいしい。」
2021年の県内の荒茶生産量は静岡に次いで2位で、訪れた関係者は「生産量日本一を目指したい」と意気込んでいました。
県茶業会議所 柚木弘文 会頭
「生産量・生産額ともに茶の取引の中心が鹿児島になるという思いで取り組みたい。そして家庭でも、家族みんなで鹿児島のお茶を飲んでもらいたい。」
鹿児島県庁を訪れたのは、県茶業会議所の柚木弘文会頭ら6人で、塩田知事に「かごしま新茶」1キロが贈呈されました。
県茶業会議所によりますと、2022年の新茶は、色、味、香りの3拍子がそろってできばえが良いということで、塩田知事は早速、新茶を味わっていました。
塩田知事
「おいしい。」
2021年の県内の荒茶生産量は静岡に次いで2位で、訪れた関係者は「生産量日本一を目指したい」と意気込んでいました。
県茶業会議所 柚木弘文 会頭
「生産量・生産額ともに茶の取引の中心が鹿児島になるという思いで取り組みたい。そして家庭でも、家族みんなで鹿児島のお茶を飲んでもらいたい。」