コロナ禍の出産
2021.05.31
新型コロナによる自粛生活も1年を超えて、
慣れてきた部分とどうにかならないかと思うところがある
今年4月、従兄の息子に子どもが生まれ
従姪孫(じゅうてっそん)が2人になった
あの子も父親かぁ しみじみ思った
あの子とは、従兄の息子で、彼が中学2年の時に
彼を連れて、2人でアメリカへ旅をした
どこかひ弱な感じがしていた彼を鍛える!!という
勝手な思いだった
しかし、1日目ニューヨークのホテルで
自宅に電話をかけたら号泣して、私は慌てた
「まだ子どもなんだから・・・」と改めて思い、
それからは優しく接した
しかし、あの旅で彼は少し自信を持ったようだった
さて、去年1月に誕生し、このブログでも紹介済み
もう1人の従姪孫は、1歳4カ月になった
(上記の妹がこの子の母親です)
最近の写真をご覧頂きたい!
りりしさみたいなものが感じられる気がする
(多分、身内びいきです)
しかし、次の写真は
まだまだ、抱っこが似合う赤ちゃんの表情
会いたいな 抱っこしたいな
しかし、次になるとこれは!!
突き出たお腹、ガハハという笑い声が聞こえそう
すっかりオジサンの雰囲気だ
この子たちも日々生きて、毎日、人生を刻んでいるんだな
この子たちの1日の登場人物となれるよう、早く会いに行きたい