番組審議会(令和8年1月度)
開催日時場所
令和8年1月29日(木)正午~ 鹿児島テレビ放送本社 3階会議室
議題
合評番組
「こんなことがあった鹿児島この1年」
2025年12月9日(火)19:00~21:00放送
出席委員(敬称略)
委員長
佐野 雅昭
副委員長
稲荷田 治美
委員
高嶺 千史
有馬 浩一郎
欠席委員(敬称略)レポート報告
委員
田中 陽一郎
地頭所 恵
飯干 紀代子
議事概要
委員側の意見要旨
〇年末に1年の出来事を振り返る定番の番組であり、重大ニュース、話題の鹿児島ゆかりの人物、鹿児島のスポーツの活躍、亡くなられた方の追悼などについて様々な題材をうまくまとめていた。
〇スポーツのコーナーで、東京2025デフリンピック女子バレーで優勝に貢献した尾塚愛実選手が取り上げられていた。迫田さおりさんもおっしゃっていたが、取り上げられることがあまり多くない中、素晴らしいことだと感じた。
〇ゲストの3人は、感性豊かで地元愛が感じられ、ところどころに物事の本質を含むコメントがあり、好感を持った。良い人選だったと思う。
〇生放送の中継は難しいと思った。仙巌園駅ではタイミングが悪くて中継の意味がわからなくなってしまった。わざわざ暗くて見づらい夜ではなく、昼間の賑わっているところを見せたほうが良かった。
〇みなと大通り公園のイルミネーションも同じくタイミングが合わず、残念な結果になっていた。個人的には名山堀よりもイルミネーションが見たかった。
〇番組の構成の仕方に違和感があった。横田慎太郎さんとAIさんの二つは別番組にするか、無理なら完全に切り離した枠にすればよかったと思う。
〇「鹿児島の先輩からふるさとの皆さんへ」といったテロップがあったが、自分にとって池畑慎之介さん以外は先輩という年齢ではないので、番組は若年層を強く意識して作られたように感じた。
〇小鍜治アナウンサーが年上の池畑慎之介さんに「ピーちゃん」と言うのは違和感があった。
〇2025年の振り返りの番組のわりに、2025年に関係のない映像が多かった印象を受けた。
KTS側の意見要旨
〇2021年に「ニュースな夜」という1年を振り返る番組を制作したが、視聴率は振るわなかった。やはり見てもらう人のことを考えないと意味がないということで、今回の番組は視聴者が何に関心を持っているのかを考えて制作した。
〇2025年に鹿児島でこんなことがあったとか、こんな人がこの時代に生きていたと伝えることで、ふるさと鹿児島に生きていることを誇りに思ってもらうきっかけになればいいなと思って企画した。
〇ラインナップについては、2025年は何が注目され、誰が注目されたのかというのをディレクターに挙げてもらい、取材していたものを諸々まとめた。
〇AIさんについては、25周年の取材の際に「自分の支えはふるさと鹿児島だった」と話していて、ふるさと鹿児島賛歌という思いで作った。
〇横田君についても2023年の話ではあったが、映画公開がきっかけになって改めて彼の足跡を作ろうという話になった。
〇中継に関しては、2025年に仙巌園駅ができたので番組中に列車が走れば壮観だと思い中継を入れたが、列車が来なかった。みなと大通り公園も同じくタイミングが悪く、噴水が止まる時間だった。
〇「ピーちゃん」という呼び名に関しては、本人が希望したもので、最初は「池畑さん」で考えていた。「ピーター」は絶対に使うなということだった。
委員(敬称略)
委員数7名
・委員長
佐野 雅昭 (鹿児島大学 水産学部教授)
・副委員長
稲荷田 治美 (南日本リビング新聞社 取締役総務部長)
・委員
田中 陽一郎 (株式会社 川北電工 代表取締役社長)
地頭所 恵 (鹿児島県教育委員会 教育長)
高嶺 千史 (南日本新聞社 編集局文化生活部長)
有馬 浩一郎 (JA鹿児島県中央会 常務理事)
飯干 紀代子 (志學館大学 学長)
・審議回数 年10回 (毎月1回、8月と12月は休会)
・番組審議会の概要は本社・各支社で閲覧できます。















