番組審議会(令和8年7月度)
開催日時場所
令和8年7月30日(木)正午~ 鹿児島テレビ放送本社 3階会議室
議題
「秋山どん、鹿児島を行く」
2026年6月16日(火)19:54~21:00放送
出席委員(敬称略)
委員長
佐野 雅昭
副委員長
稲荷田 治美
委員
田中 陽一郎
地頭所 恵
有馬 浩一郎
飯干 紀代子
徳重 里香
議事概要
委員側の意見要旨
〇 秋山竜次さんの出演で、しかもドキュメンタリーと銘打っていたのでネタかと思ったが、奇をてらわずに作った紀行もので安心して見ることができた。
〇 地元の魅力や普段は脚光が当たらない普通の人たちの魅力が、秋山さんとの自然な会話の中で引き出されていた。
〇 台本なしの旅ドキュメントの体裁を取っていたが、どこまで決まっていてどこまで秋山さんは知らなかったのかが気になった。
〇 「誇りを見つける」をテーマにしていて、鹿児島の誇れるところや良い点を拾っていたが、ナレーションで無理やり誇りに結びつけている印象を受けた。
〇 三つのテーマのどれも指宿の観光PRというより、農業や水産業や歴史など、そこに暮らす人たちにフォーカスしていて見応えのある内容だった。
〇 県民にとっては新鮮な題材ではなかったが、TVerなどで配信することを考えると、定番のところを深掘りした構成は県外の方にとって新鮮だったと思う。
〇 秋山さんの新たな一面を感じる部分も大きかったが、期待していた部分がなくてもったいなさも感じた。
〇 秋山さん一人ではなく、タレントを添えるとか導き役を置くといった構成でもよかった。
〇 西郷さんを絡める必要性がよくわからなかった。つながりの説明があると西郷さんの服装をさせた納得感が増すと思った。
〇 指宿の生産者や外国人労働者に焦点を当てたところが非常に良かった。彼らの誠実で真摯な働きぶりや取り組みこそが誇りなのだろうと思った。
KTS側の意見要旨
〇 秋山さんを起用したきっかけは、秋山さんと仕事をしている構成作家の方と知り合いになり、ぜひ鹿児島テレビと番組を作りたいという話が出たことだった。
〇 どこにでもある番組を作るのはやめようということで、ドキュメンタリーを提案した。
〇 仕込みがあったのかどうかについては、当然番組を作る制作側は想定をいろいろしている。
〇 事前に指宿全体を回っていたが、当日は勝手に行けるわけではなく、うまくつながって行けたり、行きたかったけれど行けなかったりしたところがあった。
〇 台本がないので秋山さんとはその都度話しながら撮影を進めていった。
〇 当日の天候にしても普段はいない漁船にしても秋山さんの持っている運のおかげで撮影できたと思っている。
〇 秋山さんを西郷さんとつなげたのは、「鹿児島の誇りといえば西郷さん」という話が出て、秋山さんのフォルムが西郷さんに似ていることから、タイトルも「秋山どん」になった。
委員(敬称略)
委員数7名
・委員長
佐野 雅昭 (鹿児島大学 水産学部教授)
・副委員長
稲荷田 治美 (南日本リビング新聞社 取締役総務部長)
・委員
田中 陽一郎 (株式会社 川北電工 代表取締役社長)
地頭所 恵 (鹿児島県教育委員会 教育長)
有馬 浩一郎 (JA鹿児島県中央会 常務理事)
飯干 紀代子 (志學館大学 学長)
徳重 里香 (南日本新聞社 編集局文化部長)
・審議回数 年10回 (毎月1回、8月と12月は休会)
・番組審議会の概要は本社・各支社で閲覧できます。














