番組表
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  • 26:25テレビショッピング
  • 26:55天気予報
  • 26:56ぽよチャンネル
  • 26:59クロージング
KTS鹿児島テレビ

「民間放送ガバナンス指針」適用状況について

私たち鹿児島テレビ放送株式会社(以下 KTS)は、経営理念に「地域への貢献」、「企業価値の向上」、「職場の活性化」、「経営の安定」を掲げ、放送事業をはじめとした全ての活動を通して、鹿児島県民の豊かな生活の実現に貢献することを企業活動の目的としています。
私たちの活動には高い公共性と倫理観が求められ、何より県民の理解と信頼が必要です。社会からより信頼される存在になるため、5つの指針を柱にして自主・自律的にガバナンスを強化し、透明性の高い経営と責任ある放送活動を進めます。

ガバナンス指針

1.公共性は十分に発揮されているか

  •  ①公正な報道
  •  ②防災報道の強化
  •  ③地域情報の発信
  •  ④地域文化、スポーツの振興への取り組み
  •  ⑤次世代の育成

2.人権尊重は徹底されているか

  •  ①人権尊重方針の明確化
  •  ②働きやすい職場環境作り

3.法令や社会規範は守られているか

  •  ①適正な放送と個人情報保護
  •  ②コンプライアンスの遵守
  •  ③労務管理に関する監査

4.経営の透明性の向上は図られているか

5.適切な経営体制は確立されているか

指針1. 公共性は十分に発揮されているか:地域メディアとしての社会的責任

  • ①公正な報道

    県民の知る権利に応えるためにニュース番組や報道特番を通じて、鹿児島のニュースを迅速かつ正確に放送しています。KTSライブニュース特集コーナー「今 鹿児島で」では、鹿児島の課題や問題を掘り起こす調査報道を展開しています。

    *2025年度主な実績

    7月  参議院選挙特番
    8月  戦後80年シリーズ、特番「語り継ぐこと 80年前鹿児島で」
    2026年2月  衆議院選挙特番

  • ②防災報道の強化

    台風、豪雨、桜島噴火、地震などの発生時には、ウェザーセンターを起点にして迅速に防災情報を放送・発信(地上波、web)できる体制をとっています。
    また、「防災プロジェクト」を展開し、防災意識の啓発に努めています。

    *2025年度主な実績

    7月   トカラ列島・悪石島地震 現地取材、防災情報発信。
    8月   姶良・霧島豪雨では、24時間体制で監視業務を行いました。
    10月   気象予報業務の審査が行われ、向こう3年間の許可を受けました。

  • ③地域情報の発信

    ニュース番組と併せて、良質な番組の自社制作に努めています。
    2025年度2つの新番組をスタートしました。

    ・「かごしまDO!」(毎週土曜日放送)
    県民に密着した生活情報を発信しています。

    ・自社制作番組「鹿児島スペシャル(鹿スペ)」
    (毎月第3火曜日 午後7時~9時放送)
    地域情報を取り上げるのと併せて、社会問題を取材したドキュメンタリーを制作し、放送しています。

    KTS制作のドキュメンタリーは、近年、日本民間放送連盟賞最優秀賞など、数多くの放送賞を受賞しています。

    *2025年度主な実績

    「警察官の告白」 日本民間放送連盟賞優秀賞、ギャラクシー賞
    「負ケテタマルカ!!」 日本民間放送連盟賞優秀賞
    四元良隆プロデューサー 文化庁芸術選奨文部科学大臣賞

    ・番組審議会(年10回開催)
    鹿児島大学教授など学識経験者7人で委員構成。
    審議会に番組担当ディレクターが出席し、委員の意見を直接に聞くことで、番組の向上、次回作の展開に役立てています。

  • ④地域文化、スポーツの振興への取り組み

    ・文化振興「かごしまマーチングフェスティバル」「KTS室内オーケストラ」
    ・スポーツ振興
     春高バレー県大会、九州ママさんバレーボール県大会
     「鹿児島ユナイテッドFC」「フラーゴラッド鹿児島」「鹿児島レブナイズ」を応援。

  • ⑤次世代の育成

    ・「すこやかふれあいフェスティバル」を開催。

    ・2018年度から「スマイルベイビープロジェクト」を開始。鹿児島に生まれてきた赤ちゃんに「はじめてばこ」をプレゼントする活動を展開。

    *2025年度主な実績 新たに乳児院の子供たちにも「はじめてばこ」を贈呈し ました。

指針2. 人権尊重は徹底されているか:個人の尊厳を守る企業文化

全ての放送活動と企業活動において、基本的人権と個人の尊厳を尊重します。

  • ①人権尊重方針の明確化

    KTSホームページで「個人情報保護方針」、「コンプライアンス宣言」を公表し、組織全体で人権尊重意識の醸成を図っています。
  • ②働きやすい職場環境作り

    一人ひとりの個性と能力を尊重し、働きやすく、働きがいのある職場作りをめざします。
    ・ハラスメント防止のため、全社員、スタッフを対象に定期的に研修会やアンケートを実施しています。
    ・ハラスメントの通報窓口を社内、社外に常設。
    *2025年度主な実績 アンガーマネジメント研修会を開催。

指針3. 法令や社会規範は守られているか:コンプライアンスの遵守

「コンプライアンス規程」を策定するとともに、ホームページで「コンプライアンス宣言」を掲載し、全ての企業活動でコンプライアンス遵守の徹底を図っています。

  • ①適正な放送と個人情報保護

    ・全ての放送活動は、放送法及び電波管理法を遵守して行っています。
    ・「民間放送連盟 放送基準」に準拠した「鹿児島テレビ 放送基準」を運用しています。
    ・KTSホームページに「個人情報保護方針」を公表するとともに、社内規程を策定し、情報の適切な個人情報の管理を徹底しています。
    ・BPO(放送倫理・番組向上機構)の委員会決定を全社で共有し、放送倫理の徹底を図っています。
  • ②コンプライアンスの遵守

    全役職員に対して各種法令をはじめ放送倫理等、コンプライアンスの遵守の徹底を図っています。
    「コンプライアンス委員会」を常設して、不正行為やハラスメント等の防止及び早期発見、迅速な対応をとる体制を運用しています。
    ・委員長 総務担当取締役  ・委員  各局長、社会保険労務士
  • ③労務管理に関する監査

    時間外労働や休日の取り扱いなど労務管理に関して外部監査を受けました。

指針4.経営の透明性の向上は図られているか:経営情報の公開

四半期ごとに開催される定例取締役会で、会社の重要事項及び経営状況について報告を行っています。
毎年度、株主総会後に前年度の経営状況を南日本新聞社の紙面で公表しています。
編成部に視聴者センターを設置して、番組に限らず、KTSの活動について広く県民から意見を聴き、事業活動に生かしています。

企業理念 地域への貢献 企業価値の向上 職場の活性化 経営の安定
資本構成 資本金:3億円 発行済株式総数:60万株
株主総数 10社
役員構成 代表取締役社長 前田 俊広
常務取締役 山口 修平
取締役 野元 俊英
取締役 三島 盛義
取締役 岩崎芳太郎   社外:岩崎産業(株) 代表取締役会長
取締役 久保 政史   社外:岩崎産業(株) 取締役副会長
取締役 木脇 良知   社外:(株)南日本新聞社 代表取締役社長
取締役 横尾  誠   社外:(株)西日本新聞社 取締役編集局長
取締役 高島 公美   社外:関西テレビ放送(株) 取締役
取締役 松本 友一   社外:(株)読売新聞東京本社メディア局 ネットワーク戦略委員会事務局次長
取締役 若生 伸子   社外:(株)フジテレビジョン 取締役常務執行役員
監査役 笹田 隆司   社外:岩崎産業(株) 取締役副社長
監査役 下  隆治   社外:(株)南日本新聞社 取締役
監査役 郡山 明久   社外:(株)九州フィナンシャルグループ代表取締役会長
役職員数 役員 4人(男性4人 100%)
社員 84人(男性60人 71.4%、女性24人 28.6%)
番組審議会委員 委員長   佐野 雅昭 鹿児島大学水産学部 教授
副委員長  稲荷田治美 (株)南日本リビング新聞社 取締役総務部長
委員    田中陽一郎 (株)川北電工 代表取締役社長
委員    地頭所 恵 鹿児島県教育委員会 教育長
委員    有馬浩一郎 鹿児島県農業協同組合中央会 常務理事
委員    飯干紀代子 志學館大学 学長
委員    徳重 里香 (株)南日本新聞社 編集局文化部長
自社批評番組 番組名:KTS番組批評 放送日時:毎月最終日曜日 午前4時25分
財務情報

第59期決算
2025/4/1~2026/3/31
2026/3/31現在(単位:百万円)


【貸借対照表】

(2026年3月31日現在)

<資産の部>

流動資産
4,985
固定資産
6,828
有形固定資産
2,980
無形固定資産
37
投資その他の資産
3,810
資産合計
11,814

<負債の部>

流動負債
721
固定負債
705
負債合計
1,427

<純資産の部>

株主資本
10,018
資本金
300
利益剰余金
9,718
利益準備金
75
その他利益剰余金
9,643
評価・換算差額等
369
純資産合計
10,387
負債及び純資産合計
11,814


【損益計算書】

 
売上高
4,233
 
売上原価
2,236
売り上げ総利益
1,996
販売費及び一般管理費
2,186
営業損失
190
営業外収益
102
営業外費用
4
経常損失
92
特別利益
1
特別損失
2
税引前当期純損失
93
法人税・住民税及び事業税
1
法人税等調整額
193
当期純損失
288

指針5.適切な経営体制は確立されているか

「取締役会」に社外役員10人(取締役11人のうちの7人、監査役3人全員)を起用し、透明性の高い経営体制を維持しています。

開催日 出席人数 出席率
5月27日(火) 取締役10人 監査役3人 100%
6月25日(水) 取締役10人 監査役3人 93%
9月11日(木) 取締役10人 監査役2人 86%
12月12日(金) 取締役11人 監査役1人 86%
3月9日(月) 取締役11人 監査役2人 93%