児童が育てた「桜島大根」の値段は? 桜島の小学校 統合前最後の競り
2026年1月23日(金) 18:36
桜島の小学生たちが丹精込めて育てた桜島大根が23日、鹿児島市の青果市場で競りにかけられました。
桜島の小中学校がこの春、統合される前の最後の競りとなり、愛情たっぷりの桜島大根に高値がつきました。
早朝の鹿児島市中央卸売市場青果市場。
その一角にズラリと並んだのは約280本の桜島大根です。
桜島に古くから伝わる食文化に触れてもらおうと、桜島にある4つの小学校は児童が桜島大根を育てていて、毎年、この時期に子どもたちが見守る中で競りが行われます。
桜峰小の児童
「きのう収穫して、洗ったり大根のおひげをとったりした」
Q.どのくらいの値がついたらいい?
「せめて300円ぐらいでもいいかな」
2026年4月に桜島の小中学校が統合されるため、桜峰小学校と桜洲小学校、東桜島小と黒神小学校の4校でセリに出すのは今回が最後です。
桜島大根は通常、1500円から2000円で取引されるということですが、子どもたちの愛情が詰まった桜島大根は立派なものが多く、1本4500円の値がついたものもありました。
東桜島小の児童
「うれしかったです」
「おいしく食べてもらえる人に買ってほしい」
鹿児島青果・秋野元課長補佐
「4校最後ということで、気合いを入れて子どもたちも頑張ってつくってくれたものを、お客さんも気合いを入れて買ってもらったのが良かった」
競りのあとに振る舞われたのは桜島大根の豚汁。
できたてをみんなでおいしく食べました。
桜州小の児童
「甘くてやわらかかった。これからも(桜島大根を)作りたい」
2026年度、桜島の学校は統合されますが、これからも桜島大根を育ててセリにかける取り組みは続けたいということです。
23日競り落とされた桜島大根は、主に県内のスーパーに並ぶ予定です。
桜島の小中学校がこの春、統合される前の最後の競りとなり、愛情たっぷりの桜島大根に高値がつきました。
早朝の鹿児島市中央卸売市場青果市場。
その一角にズラリと並んだのは約280本の桜島大根です。
桜島に古くから伝わる食文化に触れてもらおうと、桜島にある4つの小学校は児童が桜島大根を育てていて、毎年、この時期に子どもたちが見守る中で競りが行われます。
桜峰小の児童
「きのう収穫して、洗ったり大根のおひげをとったりした」
Q.どのくらいの値がついたらいい?
「せめて300円ぐらいでもいいかな」
2026年4月に桜島の小中学校が統合されるため、桜峰小学校と桜洲小学校、東桜島小と黒神小学校の4校でセリに出すのは今回が最後です。
桜島大根は通常、1500円から2000円で取引されるということですが、子どもたちの愛情が詰まった桜島大根は立派なものが多く、1本4500円の値がついたものもありました。
東桜島小の児童
「うれしかったです」
「おいしく食べてもらえる人に買ってほしい」
鹿児島青果・秋野元課長補佐
「4校最後ということで、気合いを入れて子どもたちも頑張ってつくってくれたものを、お客さんも気合いを入れて買ってもらったのが良かった」
競りのあとに振る舞われたのは桜島大根の豚汁。
できたてをみんなでおいしく食べました。
桜州小の児童
「甘くてやわらかかった。これからも(桜島大根を)作りたい」
2026年度、桜島の学校は統合されますが、これからも桜島大根を育ててセリにかける取り組みは続けたいということです。
23日競り落とされた桜島大根は、主に県内のスーパーに並ぶ予定です。



















































































































