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ニュース・スポーツ

【衆院選】候補者駆ける <1> 4人の争い 鹿児島1区

2026年2月2日(月) 18:40

衆院選について2日から選挙区ごとに候補者の訴えをお伝えします。

1回目の今回はご覧の4人が立候補して激戦を繰り広げている県都決戦の鹿児島1区です。

自民・前4・宮路拓馬候補(46)
「高市政権の下での政治を続けるか。まさに政権選択選挙」

5期目を目指す自民党・前職の宮路拓馬さん。

前回は選挙区で敗れたものの比例で復活当選。「政権のど真ん中で仕事をしてきた」と、自身の経験をアピールする。

宮路さんの朝はつじ立ちから始まる。

宮路拓馬候補
「子供が乗っていたら子供の事を考えたり、高齢者の方だったら福祉のことを考えたり、これが政治活動のまぎれもなく原点」

これまで協力関係にあった公明党の支援が見込めない中、頼りにするのは高市政権の高い支持率だ。

決起大会で上映されたのは高市総裁のVTR。

「鹿児島を強く、豊かに」と、真っ赤な横断幕も掲げられた。

前回の選挙戦は自民党議員の裏金問題に批判が高まり「防戦一方」だったと振り返る宮路さん。

今回は経済対策や安全保障政策を中心に訴え、選挙区での勝利を目指す。

宮路拓馬候補
「高市政権の経済政策・成長戦略はまさにここ鹿児島がセンターピンになる。皆さんの未来を、希望を託してください」


参政党・新人の牧野俊一さん。

2025年の参院選で初めて国政選挙に挑戦、3番手で敗れたものの、鹿児島市だけで7万票近くを獲得した。

参政・新 牧野俊一候補(40)
「減税で暮らしを守り、積極財政で未来を開く。両立してこそ日本経済をきちんと再生の軌道に乗せていくことができる」

救急医として働きながら選挙戦に挑む牧野さん。

牧野俊一候補
「きょうは出張で山口に」

出張や夜勤で選挙活動ができない日もある。

参政党・神谷宗幣代表
「自民党の票を取って中道の票を取って、第三の選択肢、参政党に皆さんの力を与えて下さい」

参政党の神谷代表が鹿児島入りした時も出張で横には立てなかった。

それでも「体力には自信がある」という牧野さん。

出張帰りの夜も休むことなく街頭に立ち続けた。

牧野俊一候補
「参院選の一番最後よりはまだ温度感低いかな。ここからですね」

牧野さんは自民党の勝ちすぎを敬遠し、「政治の手綱を握る存在が必要」と訴える。

牧野俊一候補
「国民の方に目を向けずおかしな方向に走り始めたら、ちゃんと後ろから手綱を引いて、『こっち向きなさい』『国民の方を向け』と、そういうことをやる人たちが必要」


共産・新 小山慎之介候補(42)
「一有権者として見た時に『投票先がない』『このままではどうしようもない』という思いになった」

共産党・新人の小山慎之介さん。

野党共闘体制が崩れた今回、共産党は12年ぶりに鹿児島1区に候補者を立てた。

「ガンバロー」

選挙初挑戦の小山さん。

課題として知名度不足をあげる。

小山慎之介候補
「無名ながら少しずつですが、反応が良くはなっている」

そんな小山さんを応援しようと選挙戦序盤から共産党の幹部が駆けつけた。

共産党・小池晃書記局長
「日本の政治が右へ右へとなびいていく中、みんなそろって右へならえでいいのか、こんな時こそ共産党ではないか」

小山さんは「安保法制廃止や原発再稼働への反対を掲げるのは共産党だけ」と訴え、票の取り込みを狙う。

小山慎之介候補
「安保法制は憲法違反。脱原発は多くの思いなんだと示す選挙にしよう」


前回、選挙区で勝利した中道改革連合、前職の川内博史さん。

各政党が今回、消費税の減税を打ち出す中、ぶれずに一貫して消費税減税を訴えてきたのは自分だと訴える。

中道・前8 川内博史候補(64)
「消費税減税の仕上げをさせてください」

今回は立憲ではなく中道からの出馬。

出陣式には公明党の県議らも応援に駆けつけた。

公明党・松田浩孝県議
「それぞれの支援者も色々な思いがあると思う。選挙協力ではない。同じ党だ。その勢いで戦っていく」

立憲から中道に政党が変わり支援の枠組みも変化した川内さんだが、「地べたを歩き、対話を重ねる」政治姿勢は変わらない、と胸を張る。

川内博史候補
「交流する、触れ合うことによって色々な事を話してくれる人もいる。政治家とみんなとの距離をどれだけ縮められるかがテーマ」

当選回数8回を数えるベテラン議員を応援しようと元立憲の幹部クラスもこぞって駆けつける。

誰よりも「しつこい」と自負する川内さん。

「生活者目線の愛ある政治」を訴え連続当選を目指す。

川内博史候補
「みんなが納めた税金や保険料を皆さんの生活にお戻ししていく。再分配の政治を実現する」

自民VS中道の前職同士の激突に参政と共産が加わって、鹿児島1区は今回も激戦模様となっている。


ところで、この衆院選の期日前投票は、1日までで前回の同じ時期を約1ポイント下回る4.57%にとどまっています。

急な選挙となり、投票所整理券が届いていないことなどが背景にあると見られますが、県選管では過去の状況も踏まえて「今後、伸びてくるのではないか」と分析しています。

衆院選は2月8日投開票で、期日前投票は2月7日までとなっています。

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