イチゴ狩りに魅せられて…未経験から農園オープン 愛とAIで育む観光農園 鹿児島・肝付町
2026年2月6日(金) 18:24
介護の仕事をしていた鹿児島県肝付町の女性が家族で訪れたイチゴ狩りで、摘みたてのイチゴの味に感動し、農業未経験で観光農園をつくりあげてしまいました。
農園は子供も、そして車椅子の人も楽しめる工夫でいっぱいです。
松元農園・松元友美さん
「毎朝、イチゴにきょうも美人だねって声をかける。本当に美人になりますよ。本当なんです。すごく美人になるんですよ」
愛情たっぷりにイチゴを手入れするこちらの女性が、自ら農園を作ってしまった松元友美さんです。
農園があるのは、鹿児島県鹿屋市との境にほど近い肝付町後田。
松元さんは20年ほど介護の世界で仕事をしていましたが、3年前、家族ででかけたイチゴ狩りで人生が大きく変わることになります。
松元農園・松元友美さん
「食べた瞬間になんて甘くておいしいんだろうって。『摘みたてって幸せだな』って思ったのがきっかけ。帰りの車の中で『あ、自分でイチゴ農園をやれば毎日食べられるじゃん!』って思って。それのみです」
Q.それがきっかけですか?
「はい、それのみです!」
家族はどんな反応を示したかというとー?
夫・健作さん
「あ、いいかなと」
友美さん
「誰一人として反対しない」
夫・健作さん
「あっさり」
運命のイチゴ狩りからわずか3カ月。
松元さんは苗を240株購入しプランターに植えて数を増やし始めました。
するとトントン拍子で売りに出されていた中古の20アールのハウスがみつかり、2025年3月に工事が完了。
そして今シーズンからイチゴ農園の本格営業を始めました。
松元さんの農園は、みんながイチゴ狩りを楽しめる工夫でいっぱいです。
介護業界で働いていた経験から、車いすの人のために段差が少なく、広い通路にしました。
イチゴもとりやすい高さに植えています。
車いす利用者
「いいですな~。私は車いすに乗っているからダメだと思っていた」
一方、こちらのだら~んと垂れたイチゴのつるは?
松元農園・松元友美さん
「小さなお子さまにもちぎってほしい。イチゴ狩りを楽しんでもらいたいので、わざとこのランナーを切らずに伸ばしでイチゴの実をならしています」
また、一緒に来たお母さんたちにもイチゴ狩りを楽しんで欲しいと、ハウスの一角におもちゃを置いたキッズスペースも設けました。
松元農園・松元友美さん
「DMや公式LINEから予約なんですが、『子供がうるさくするかもしれません』と言われるがうちはウエルカムですって。やっぱり子どもが元気じゃないと」
イチゴへの愛も、来てくれた人への愛も惜しみなく注ぐ松元さん。
農園には松元さんを支えてくれるもう一つの「あい」がありました。
松元農園・松元友美さん
「ある温度になったら開いたり閉じたりする。すべて自動で。これがあることによって子どもと旅行に行けたり、家族で旅行に行けるのですごく便利」
中学1年と小学4年の子育てにも大忙しの松元さん。
そんな中、もう一つの「あい」=AIを駆使してイチゴを育てています。
ところでもうすぐバレンタインデー。
松元さんは、2月13日と14日限定で、夜のイチゴ狩りを企画しました。
松元農園・松元友美さん
「とにかく私自身がイベント好きなので、その思いを皆さんと共有したい。夜はライトアップされて、イチゴが宝石のようにキラキラと輝いている。そこを楽しんで欲しい」
時間は午後6時半~8時半まで。
イチゴ食べ放題に、ワンドリンク、お土産が付いて3500円です。
松元農園・松元友美さん
「地域にどんどん人が来て、地域が盛り上がって、みんなと一緒に今後も楽しんでいきたい」
取材した松元農園の営業日は水曜日と土日です。
30分間イチゴが食べ放題で、大人が2000円、子供が1500円です。
基本、予約制なので詳しくは松元農園のインスタグラムをご覧下さい。
農園は子供も、そして車椅子の人も楽しめる工夫でいっぱいです。
松元農園・松元友美さん
「毎朝、イチゴにきょうも美人だねって声をかける。本当に美人になりますよ。本当なんです。すごく美人になるんですよ」
愛情たっぷりにイチゴを手入れするこちらの女性が、自ら農園を作ってしまった松元友美さんです。
農園があるのは、鹿児島県鹿屋市との境にほど近い肝付町後田。
松元さんは20年ほど介護の世界で仕事をしていましたが、3年前、家族ででかけたイチゴ狩りで人生が大きく変わることになります。
松元農園・松元友美さん
「食べた瞬間になんて甘くておいしいんだろうって。『摘みたてって幸せだな』って思ったのがきっかけ。帰りの車の中で『あ、自分でイチゴ農園をやれば毎日食べられるじゃん!』って思って。それのみです」
Q.それがきっかけですか?
「はい、それのみです!」
家族はどんな反応を示したかというとー?
夫・健作さん
「あ、いいかなと」
友美さん
「誰一人として反対しない」
夫・健作さん
「あっさり」
運命のイチゴ狩りからわずか3カ月。
松元さんは苗を240株購入しプランターに植えて数を増やし始めました。
するとトントン拍子で売りに出されていた中古の20アールのハウスがみつかり、2025年3月に工事が完了。
そして今シーズンからイチゴ農園の本格営業を始めました。
松元さんの農園は、みんながイチゴ狩りを楽しめる工夫でいっぱいです。
介護業界で働いていた経験から、車いすの人のために段差が少なく、広い通路にしました。
イチゴもとりやすい高さに植えています。
車いす利用者
「いいですな~。私は車いすに乗っているからダメだと思っていた」
一方、こちらのだら~んと垂れたイチゴのつるは?
松元農園・松元友美さん
「小さなお子さまにもちぎってほしい。イチゴ狩りを楽しんでもらいたいので、わざとこのランナーを切らずに伸ばしでイチゴの実をならしています」
また、一緒に来たお母さんたちにもイチゴ狩りを楽しんで欲しいと、ハウスの一角におもちゃを置いたキッズスペースも設けました。
松元農園・松元友美さん
「DMや公式LINEから予約なんですが、『子供がうるさくするかもしれません』と言われるがうちはウエルカムですって。やっぱり子どもが元気じゃないと」
イチゴへの愛も、来てくれた人への愛も惜しみなく注ぐ松元さん。
農園には松元さんを支えてくれるもう一つの「あい」がありました。
松元農園・松元友美さん
「ある温度になったら開いたり閉じたりする。すべて自動で。これがあることによって子どもと旅行に行けたり、家族で旅行に行けるのですごく便利」
中学1年と小学4年の子育てにも大忙しの松元さん。
そんな中、もう一つの「あい」=AIを駆使してイチゴを育てています。
ところでもうすぐバレンタインデー。
松元さんは、2月13日と14日限定で、夜のイチゴ狩りを企画しました。
松元農園・松元友美さん
「とにかく私自身がイベント好きなので、その思いを皆さんと共有したい。夜はライトアップされて、イチゴが宝石のようにキラキラと輝いている。そこを楽しんで欲しい」
時間は午後6時半~8時半まで。
イチゴ食べ放題に、ワンドリンク、お土産が付いて3500円です。
松元農園・松元友美さん
「地域にどんどん人が来て、地域が盛り上がって、みんなと一緒に今後も楽しんでいきたい」
取材した松元農園の営業日は水曜日と土日です。
30分間イチゴが食べ放題で、大人が2000円、子供が1500円です。
基本、予約制なので詳しくは松元農園のインスタグラムをご覧下さい。



















































































































