「短くなった鉛筆を復活」最後まで使い切る文具が話題に 受験生必見「スマホを強制ロック」アイテムも紹介
2026年4月14日(火) 12:00

驚き!短くなって捨てていた鉛筆同士が、このアイテムでまた使えるように
新年度がスタートし、身の回りのものを新調したくなる季節。鹿児島市のマルヤガーデンズ3階にある鹿児島ロフトでは、現在1万点以上の文具が店頭に並んでいる。膨大な数の中から自分にぴったりの1点を見つけるのは難しい。そこで、文具を専門に担当する川原恵美理さんに、小学生・受験生・オトナそれぞれの世代に向けたおすすめ文具を教えてもらった。
小学生に:「短くなった鉛筆をつなぐ」という発想

ぷにっとかわいい!内側の仕切りですっきり整理整頓もできる
小学生から最も多く寄せられた要望は、毎日使う鉛筆に関するもの。3cmほどの短さになるまで使い続けている子どもも多く、「最後まで書きやすく使い切りたい」という声に川原さんが応えたのが、TSUNAGO ペンシルホルダーセット(2,200円)だ。
3つの削り口を持つユニークな鉛筆削りで、短くなった鉛筆のお尻にくぼみを作り、別の鉛筆の先端を削って整え、接着剤でつなぎ合わせると、2本が1本の長い鉛筆に生まれ変わる。川原さんは「捨てないで使い切れるところが一番いいところ」と話す。物を大切にする習慣を育てながら実用性も備えた、まさに新年度にふさわしいアイテムだ。あわせて、ストッパー付きで転がりにくい鉛筆キャップ(110円)も紹介されている。
筆箱については、「長いペンが入らない」「学年が上がって持ち物が増えた」という声も多い。そんな悩みに応えるのがカクスタ ぷにグミ(1,980円)。ぷにっとしたかわいい見た目ながら、マグネットでペンケースになり、内側の仕切りで整理整頓もしやすい設計だ。
受験生に:暗記・集中力・モチベーションを底上げする文具

強制的にスマホをロック!勉強中についスマホに手が伸びてしまう受験生に
鹿児島市の学習塾「受験ラサール加治屋」でこの春、中学3年生になった生徒たちに話を聞くと、青とオレンジ2色のペンが受験勉強の必需品だという。「暗記系の社会と英語、数学の公式を覚えたいときにも使う」と生徒。
そのニーズに応える青色シートで覚える暗記用ペンセット(341円)は、オレンジのマーカーと薄い水色の細いペンがセットになっており、隠したい箇所にはオレンジ、書き足したい箇所には水色と使い分けることで、1枚の暗記シートで両方を隠せる便利なアイテムだ。
長時間の勉強で手が疲れる受験生には、さまざまな太さのペンに巻き付けられるやわらかいシリコン製グリッププニュスパイラル(528円)も頼れる存在。さらにサラサクリップ0.5 勉強応援セット(330円)は、赤シート対応のペンのクリップ部分に縁起の良いイラストが描かれており、勉強へのモチベーションアップにも一役買う。
そして2026年発売の注目アイテムがデジトックス ザ・ルーティン スマホ用タイムロックケース(4,950円)。タイマーをセットしてスマホをしまうと自動的にロックがかかり、強制的にデジタルデトックスができる。勉強中についスマホに手が伸びてしまう受験生に、ぜひ試してほしい一品だ。





















































































































