「生活支援カード」鹿児島市が1人5000円配布 スーパーは特売で消費喚起を狙う
2026年4月7日(火) 11:40
缶詰や調味料は値上がり続く スーパーは特売で対応

缶詰や調味料は値上がり続く
鹿児島市内のスーパーでは、生鮮食品の一部は旬を迎えた商品を中心に値段が落ち着いてきている。しかし、加工食品の状況は異なる。
「びん、缶詰、調味料といったものが軒並み値上がりしています」と語るのは、なりざわの成沢洋社長だ。生産コストの上昇により、買いだめもできる缶詰などの値上がりが止まらない状況が続いている。
同店では、価格を抑えたプライベート商品のサバ缶を増やすなど、価格に敏感な利用客のニーズに応える工夫をしている。そして今回のギフトカード配布に合わせ、成沢社長は「せっかくそういった券が出ますので、4月の中旬以降、4月の15日ぐらいは年金も出ますので、そのタイミングで特売を仕掛けたい」と意気込みを見せる。
ギフトカード配布と年金支給のタイミングを重ねた特売戦略は、市民の購買意欲を後押しし、地域の消費を活性化させる可能性がある。物価高騰対策として打ち出された今回の取り組みが、鹿児島市の家計と地域経済の両方にどんな効果をもたらすか、注目が集まる。





















































































































