長島町・港工事の官製談合事件 仲介役の70代県OBも書類送検
2026年4月9日(木) 18:27
長島町の港の工事をめぐる官製談合事件で、すでに略式命令を受けている県職員と業者を仲介したとして、70代の県のOBが書類送検されていたことがわかりました。
この事件は2021年、長島町の港の工事をめぐる一般競争入札で、60歳の県職員が工事の設計金額を長崎県の造船会社に漏らしたとして、罰金80万円の略式命令を受けたものです。
その後の警察への取材で、この職員の先輩にあたる70代の県のOBが造船会社との仲介を担った疑いで書類送検されていたことが分かりました。
県OBは警察の調べに容疑を認めていたということです。また、長崎の造船会社の社員からはこのOBに現金数十万円が渡されていたほか、県職員にも接待が行われていたという捜査情報があり、警察は贈収賄の疑いでも捜査を進めていましたが、立件を見送ったということです。
鹿児島地検は書類送検された県OBの処分について明らかにしていません。
この事件は2021年、長島町の港の工事をめぐる一般競争入札で、60歳の県職員が工事の設計金額を長崎県の造船会社に漏らしたとして、罰金80万円の略式命令を受けたものです。
その後の警察への取材で、この職員の先輩にあたる70代の県のOBが造船会社との仲介を担った疑いで書類送検されていたことが分かりました。
県OBは警察の調べに容疑を認めていたということです。また、長崎の造船会社の社員からはこのOBに現金数十万円が渡されていたほか、県職員にも接待が行われていたという捜査情報があり、警察は贈収賄の疑いでも捜査を進めていましたが、立件を見送ったということです。
鹿児島地検は書類送検された県OBの処分について明らかにしていません。





















































































































