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【新型コロナ】鹿児島県・塩田知事 まん延防止の要請は「病床使用率など重視して判断」

2022年1月21日19:16

塩田知事は21日の会見で、まん延防止等重点措置の国への要請について現時点では行わない考えを改めて示す一方、今後、病床使用率などを重視して判断していく考えを示しました。

塩田知事
「鹿児島県においては他県よりも先んじてまん延防止等重点措置に近い、飲食店に対する時短要請を行っている。ここ数日の様子をしっかりと見極めて判断する必要がある」

塩田知事は21日の定例会見で国へのまん延防止等重点措置の要請についてこのように述べ、現時点では国への要請を行わない考えを示しました。

県内の病床使用率は19日時点で29.1%となっていて塩田知事は要請の判断について今後、中等症や重症者数、病床のひっ迫状況を見極める考えを示しました。

あわせて県内で行う時短要請の効果や県内経済との両立を考えて判断していく方針です。

九州・沖縄8県のうち長崎、熊本、宮崎、沖縄ではまん延防止等重点措置が適用され、福岡、佐賀、大分でも要請の準備が進められています。

これについて塩田知事は「今週末から来週初めにかけての感染状況にもよるが25日に福岡などと一緒に加わるかどうかの判断は、ありうると思う」と述べました。

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