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  • 27:36ぽよチャンネル
  • 27:39クロージング

レトロとは。エモいとは。


7月1日(土)放送の ナマ・イキVOICE
テーマは「レトロ を 旅する

"レトロな風景" を求めて、
"レトロな思い出" を作りに、

山根ちゃんこと 山根美乃梨アナウンサーと
「レトロロケ」に出かけたのですが...


一周回って今、思うことといえば...


(レトロって... ナニ...?)


これに尽きます。


最近では

主に平成初期あたりのアイテムやグッズが
(写ルンですやチェキ、ファンシーグッズ)
平成レトロ として再流行していたり

戦後の高度経済成長期あたりに流行ったものが
(花柄グラスの食器ブランドや駄菓子、キャラクター)
昭和レトロ だと、夢中になる若者が増えていたり

あちこちで聞く「レトロ


なんだかもうとにかく古そうなもの
色あせているものは総じて
"レトロ判定" されているような気もするし

何をもってレトロなのか、考えれば考えるほど
巨大なブラックホールに吸い込まれていく
そんな気持ちになります。


一応、辞書で調べると

レトロ(←レトロスペクティブ retrospective)
・・・ 懐古趣味的なこと(様子)

『新明解国語辞典 第七版』より


インテリア用語では

古さやノスタルジーを感じさせる事物を
好意的な意味で「レトロな」と形容する和製英語

でもあるそうで、

(日本インテリア協会HPより)


古き良きものを懐かしむこと
それを愛すること、またその形容詞を
広く「レトロ」というらしいのですが。


昭和レトロといっても
平成生まれの私は
昭和の時代を生きたことがないから
懐かしいと思う理屈はなく

今、「平成レトロがエモいよねぇ~」と言っている
中高生~20代前半の大半は
まだ生まれていないか赤ちゃんだったわけで。

情緒があるようでないような
流行の魔力を感じずにはいられません。


そして、不思議なもので、

こんなにうだうだ言っている私も

古本屋さんや、何十年も前からある遊園地、
昭和の町並みが残る木造平屋の温泉街に行くと

頭では「懐かしいはずがない!」と言い聞かせていても

心が、どうしても、

古いアルバムを見返すときのような
懐かしさに支配されて

「レトロでいいなぁ」「懐かしいなぁ」と
つぶやいてしまうわけです。

今風に言えば「エモい」と思うわけです。
(エモい:心が揺さぶられて、何とも言えない気持ちになること)

 


「レトロ」の正解が何なのか

この気持ちは「エモい」で合っているのか


私のひねくれ頭では
まだまだ答えが出せそうにありませんが

理屈抜きで、心の感じるままに
レトロ」「エモい」を
楽しんでもいいのかも、と今は思います。



いつか「令和レトロ」も出てくるのかな...

さすがにもうそれにはついていけそうにないですね。