ポップカルチャーフェス 鹿児島市で初開催 漫画・アニメ・ゲームの魅力を発信!
2025年12月8日(月) 18:43
漫画やアニメ、ゲームなど日本が世界に誇る文化、いわゆるポップカルチャー。
その魅力を地元から発信しようと7日、鹿児島市で「鹿児島ポップカルチャーフェス」と題したイベントが開かれ、多くの来場者でにぎわいました。
ステージ上でランダムに選ばれた曲に合わせて踊る「ランダムダンス」。
踊っているのは、アニメやゲームに登場するキャラクターの衣装を身にまとったコスプレイヤーたちです。
このイベントは、日本が世界に誇るゲームや漫画、アニメといったポップカルチャー文化の魅力を鹿児島からより多くの人に伝えようと、初めて開かれたものです。
会場となった鹿児島市のオロシティホールには、県の内外から約800人が訪れ、ステージイベント以外にもカードゲーム大会のブースや、ボードゲームの体験コーナーなど、様々なポップカルチャーをそれぞれの楽しみ方で満喫していました。
来場者
「コスプレだけでなく、色んなジャンルがたくさんあって、見てる分にもすごく楽しい」
「コスプレイヤーの皆さんと一緒に踊るランダムダンス、好きな曲が流れたときは全力で踊った!」
「人と人との交流が皆さん優しくてすてきだなと」
さらに会場の駐車場にズラリと並んだのは、ゲームやアニメのキャラクターがラッピングされた車、通称「痛車」です。
遠目からも目を引くド派手な車体の数々に、通りかかった人も興味津々に「痛車」を眺めて楽しんでいました。
通りがかりの人
「たまたま通りかかって、かっこいい車があったので来て、すごくかっこいい」
かごコス!実行委員会・山口哲さん
「若い方が集まるイベントが増えていけば、もっと楽しい場所にしていけると思う。一般の方にも参加してもらい、このようなイベントがあると見てもらえたら、楽しさが少しでも伝わると思う」
その魅力を地元から発信しようと7日、鹿児島市で「鹿児島ポップカルチャーフェス」と題したイベントが開かれ、多くの来場者でにぎわいました。
ステージ上でランダムに選ばれた曲に合わせて踊る「ランダムダンス」。
踊っているのは、アニメやゲームに登場するキャラクターの衣装を身にまとったコスプレイヤーたちです。
このイベントは、日本が世界に誇るゲームや漫画、アニメといったポップカルチャー文化の魅力を鹿児島からより多くの人に伝えようと、初めて開かれたものです。
会場となった鹿児島市のオロシティホールには、県の内外から約800人が訪れ、ステージイベント以外にもカードゲーム大会のブースや、ボードゲームの体験コーナーなど、様々なポップカルチャーをそれぞれの楽しみ方で満喫していました。
来場者
「コスプレだけでなく、色んなジャンルがたくさんあって、見てる分にもすごく楽しい」
「コスプレイヤーの皆さんと一緒に踊るランダムダンス、好きな曲が流れたときは全力で踊った!」
「人と人との交流が皆さん優しくてすてきだなと」
さらに会場の駐車場にズラリと並んだのは、ゲームやアニメのキャラクターがラッピングされた車、通称「痛車」です。
遠目からも目を引くド派手な車体の数々に、通りかかった人も興味津々に「痛車」を眺めて楽しんでいました。
通りがかりの人
「たまたま通りかかって、かっこいい車があったので来て、すごくかっこいい」
かごコス!実行委員会・山口哲さん
「若い方が集まるイベントが増えていけば、もっと楽しい場所にしていけると思う。一般の方にも参加してもらい、このようなイベントがあると見てもらえたら、楽しさが少しでも伝わると思う」


















































































































