年末恒例 大崎町で小中学生の駅伝競走大会 鹿児島
2025年12月14日(日) 16:50
年末の恒例となっている小中学生の駅伝競走大会が14日、大崎町で行われました。
スタートジャパンアスリートトレーニングセンター大隅で行われた一里山不動産杯小中学生駅伝競走大会。
陸上競技の普及と長距離ランナーの育成のため毎年この時期に行われていて、県内から104チームが参加しました。
レースは年代ごとに6つの部門に分けられ、小学生は1人1km中学生が1人2kmの5区間でたすきをつなぎ健脚を競います。
中学生のコースにはトレーニングに使う「100メートルの砂場」や「起伏だらけの坂」が組み込まれ、苦しい表情を見せるランナーもいましたが声援に後押しされながら走り抜けていました。
参加した中学生
「普通の2kmより数倍きつく感じた特に上るところがきつかった」
「(砂場で)足をくじいたが、自分的にはいい走りができた」
スタートジャパンアスリートトレーニングセンター大隅で行われた一里山不動産杯小中学生駅伝競走大会。
陸上競技の普及と長距離ランナーの育成のため毎年この時期に行われていて、県内から104チームが参加しました。
レースは年代ごとに6つの部門に分けられ、小学生は1人1km中学生が1人2kmの5区間でたすきをつなぎ健脚を競います。
中学生のコースにはトレーニングに使う「100メートルの砂場」や「起伏だらけの坂」が組み込まれ、苦しい表情を見せるランナーもいましたが声援に後押しされながら走り抜けていました。
参加した中学生
「普通の2kmより数倍きつく感じた特に上るところがきつかった」
「(砂場で)足をくじいたが、自分的にはいい走りができた」

















































































































