再審請求、大型施設、節目の年・・・2026年 鹿児島の動きは?
2026年1月5日(月) 18:30
2026年はどんなことがあるのか?鹿児島県内の動きを見ていきましょう。
まず1月は、8日に大崎事件をめぐる裁判のやり直し、再審請求を求める5回目の申し立てがあります。
1979年に鹿児島県大崎町の牛小屋で中村邦夫さんの遺体が発見された大崎事件。
中村さんの義理の姉で殺人罪で服役した原口アヤ子さんが無実を訴え続けています。
現在98歳になる原口さんの訴えが司法に届くのか注目されます。
そして、令和8年となる2026年は令和元年生まれが小学生になる年ですが、学校現場では大きな変化があります。
まず1つ目は鹿児島県志布志市とさつま町に開校する「学びの多様化学校」です。
さまざまな事情で学校に通うことができない不登校の子供たちのための学校です。
こちらは2025年公開された学校の一部ですが、授業が始まる前に健康観察をしたり、友達とおしゃべりするリビングルームや、音や光に敏感な子どものための壁の厚い部屋づくりが進んでいました。
志布志市に設置されるのは、小中学生が対象の義務教育学校で、さつま町は中学生が対象の学校となります。
2つ目は2026年4月に桜島に開校する新たな学校「桜島学校」です。
島内8つの小中学校を統合した小中一貫校で、校歌を手がけるのは県出身の俳優、上白石萌音さんと、音楽家の吉俣良さんです。
どんな歌になるのかも楽しみですね。
続いて3つ目は防災です。
2025年は県内でも大雨や台風による大きな被害が出ましたが、2026年から「防災気象情報」が大きく変わります。
その一部がこちらです。
「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4種類の災害について、避難情報の警戒レベルが明記されるようになります。
さらに、レベル5の特別警報とレベル3の警報の間に、レベル4の危険警報が新設されます。
運用は5月下旬から予定されています。
数字でのレベル表記の見やすさなど。
そして2026年は2つの大型施設にも動きがありそうです。
県が鹿児島市のドルフィンポート跡地に整備を計画する新たな総合体育館は、年末に設計事業者が5つに絞り込まれました。
この事業者が2月、公開プレゼンを行って最優秀者が決定する見通しです。
そして、鹿児島市が検討するサッカースタジアムは、2025年、候補地が鹿児島市与次郎の鴨池庭球場と、移転計画が進む鹿児島サンロイヤルホテルに縛り込まれました。
鹿児島市はどちらが適しているかの調査を5月末には終えたいとしています。
そして2026年は様々な歴史的な出来事の節目に当たる年でもあります。
2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年。
そして、熊本地震から10年となります。
鹿児島に住む私たちも改めて、防災や原発との向き合い方などこの機会にしっかりと考えていきたいと思います。
そして、5月1日は「公害の原点」と言われる水俣病の公式確認から70年になります。
鹿児島県出水市や長島町など、鹿児島県内にも500人近い認定患者がいるほか、今も1000人を超える人が認定審査待ちの状態で、全面救済に向けた動きは未だ道半ばです。
こうして2026年もさまざまなニュース、そしてさまざまな節目の年を迎えます。
これまでの経験にもう一度目を向けて学び、さまざまな立場に立って鹿児島のあすを考えるそんな一年にしたいと思います。
まず1月は、8日に大崎事件をめぐる裁判のやり直し、再審請求を求める5回目の申し立てがあります。
1979年に鹿児島県大崎町の牛小屋で中村邦夫さんの遺体が発見された大崎事件。
中村さんの義理の姉で殺人罪で服役した原口アヤ子さんが無実を訴え続けています。
現在98歳になる原口さんの訴えが司法に届くのか注目されます。
そして、令和8年となる2026年は令和元年生まれが小学生になる年ですが、学校現場では大きな変化があります。
まず1つ目は鹿児島県志布志市とさつま町に開校する「学びの多様化学校」です。
さまざまな事情で学校に通うことができない不登校の子供たちのための学校です。
こちらは2025年公開された学校の一部ですが、授業が始まる前に健康観察をしたり、友達とおしゃべりするリビングルームや、音や光に敏感な子どものための壁の厚い部屋づくりが進んでいました。
志布志市に設置されるのは、小中学生が対象の義務教育学校で、さつま町は中学生が対象の学校となります。
2つ目は2026年4月に桜島に開校する新たな学校「桜島学校」です。
島内8つの小中学校を統合した小中一貫校で、校歌を手がけるのは県出身の俳優、上白石萌音さんと、音楽家の吉俣良さんです。
どんな歌になるのかも楽しみですね。
続いて3つ目は防災です。
2025年は県内でも大雨や台風による大きな被害が出ましたが、2026年から「防災気象情報」が大きく変わります。
その一部がこちらです。
「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4種類の災害について、避難情報の警戒レベルが明記されるようになります。
さらに、レベル5の特別警報とレベル3の警報の間に、レベル4の危険警報が新設されます。
運用は5月下旬から予定されています。
数字でのレベル表記の見やすさなど。
そして2026年は2つの大型施設にも動きがありそうです。
県が鹿児島市のドルフィンポート跡地に整備を計画する新たな総合体育館は、年末に設計事業者が5つに絞り込まれました。
この事業者が2月、公開プレゼンを行って最優秀者が決定する見通しです。
そして、鹿児島市が検討するサッカースタジアムは、2025年、候補地が鹿児島市与次郎の鴨池庭球場と、移転計画が進む鹿児島サンロイヤルホテルに縛り込まれました。
鹿児島市はどちらが適しているかの調査を5月末には終えたいとしています。
そして2026年は様々な歴史的な出来事の節目に当たる年でもあります。
2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年。
そして、熊本地震から10年となります。
鹿児島に住む私たちも改めて、防災や原発との向き合い方などこの機会にしっかりと考えていきたいと思います。
そして、5月1日は「公害の原点」と言われる水俣病の公式確認から70年になります。
鹿児島県出水市や長島町など、鹿児島県内にも500人近い認定患者がいるほか、今も1000人を超える人が認定審査待ちの状態で、全面救済に向けた動きは未だ道半ばです。
こうして2026年もさまざまなニュース、そしてさまざまな節目の年を迎えます。
これまでの経験にもう一度目を向けて学び、さまざまな立場に立って鹿児島のあすを考えるそんな一年にしたいと思います。

















































































































