贈り物は口実で
12月14日に放送したナマ・イキVOICEは
「みんなのクリスマスプレゼント」をテーマに
贈り物をする人、受け取る人、
ひとつのプレゼントを通してどんな気持ちを届けるのか
いろんな人のちょっとはやめのクリスマスを
見せていただきました ![]()
その中で取材したひとり。
長崎出身で親元を離れ、
鹿児島大学で弁護士をめざして勉強中の
小浦萌華さん。
彼女が今までにもらった
忘れられないプレゼントについても
教えてもらっていました ![]()
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それが
お母さんから譲ってもらった 腕時計 と
お父さんから渡された 謎の封筒。
封筒に関しては
「どうしようもなくなったときに開けなさい」
と言われて渡されたものらしく
今開けると負けた気がするから
まだ開けずにもうちょっと頑張ってみたいと
小浦さんは話していて
だからまだ中身がなにか分からないとのこと。
でもこのふたつをいつも持ち歩いて
お守りのように思うことで
さみしい鹿児島での生活も乗り越えられると
そういう話を聞かせていただきました ![]()
そんな取材をしていて
わたしも思い出したことがあります。
父からもらった、封筒。
わたしの場合は、中身はわかっています。
ちょっといいアイスが買えるチケットです。
これは就職して社会人になるときに
父からもらったプレゼントで
「何かを頑張った!と自分で思えたら
ご褒美にこれを使いなさい」と渡されました。
結論、まだ使っていません。
頑張ってもがき続けている4年間ですが、
いつかこのチケットを自信を持って使えるその日まで
無我夢中で頑張ろうと思っていて、
でもまだそのときじゃない気がするので、
自信をもって頑張ったって言えるまで
もっと頑張ろうー!まだまだやるぞー!と
このチケットを見る度に自分を奮い立たせてもいます。
プレゼントって
いろんな形があって
いろんな物がプレゼントになるけれど
プレゼントを贈るっていうことを口実に
普段なかなか言えない気持ちや
伝えたい思いをのせられる
ささいなプレゼントであっても
誰かの支えになってくれるものになる
そういう特別な手段だとも思うので
プレゼントを贈る、もらう、って
大切にしたいなと改めて思った12月です ![]()
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クリスマスだし、プレゼントあげるわ
って照れ隠しでもいいから
クリスマスに便乗して
誰かになにかを贈りたいなと思います。
みなさんは、気持ちを伝えたい人はいますか。














