JR日豊本線の国分~霧島神宮間 20日から運行再開 鹿児島
2025年9月13日(土) 18:18
8月初めの大雨の影響でバスによる代行輸送が続いているJR日豊本線の国分~霧島神宮間について、JR九州は、20日の始発から鉄道による運行を再開すると発表しました。
8月初めの大雨で、JR日豊本線は鹿児島~西都城間で一時運転を見合わせました。
このうち鹿児島~国分間、霧島神宮~西都城間は8月26日までに運転を再開しましたが、国分~霧島神宮間はバスによる代行輸送が続いています。
JR九州によりますとバス輸送は19日で終了し、20日の始発から鉄道による運行を再開するということです。
また、土砂の流入などの影響で速度を落として運転していた竜ヶ水~重富間についても20日の始発から通常の速度での運行に戻すということです。
8月初めの大雨で、JR日豊本線は鹿児島~西都城間で一時運転を見合わせました。
このうち鹿児島~国分間、霧島神宮~西都城間は8月26日までに運転を再開しましたが、国分~霧島神宮間はバスによる代行輸送が続いています。
JR九州によりますとバス輸送は19日で終了し、20日の始発から鉄道による運行を再開するということです。
また、土砂の流入などの影響で速度を落として運転していた竜ヶ水~重富間についても20日の始発から通常の速度での運行に戻すということです。