女子高校生ダンサーKOKOMUさんの挑戦 「タヒチアンダンス」に魅せられ…目指すは2026年4月の全国大会 鹿児島
2026年1月5日(月) 09:00
先生も感心する飲み込みの早さ 基本動作「ファアラブ」に自信

オンラインレッスン中のKOKOMUさん
KOKOMUさんは現在、熊本県に本部を置く「吉永フラ・タヒチアンダンススクール」に所属している。オンラインレッスンを取材した。
「ファアラプいきまーす!」
「ファアラプ」とは上半身を固定しながら腰を回すタヒチアンダンスの基本の動き。力強さや迫力を表現するため何より大切だ。このファアラプが得意だというKOKOMUさん、「今以上に他の人たちよりもできるようになって、他の人にはない表現とか踊りをできたらいいなと思っています」と話す。
本人が自信を持つファアラプ、インストラクターの田川千夏さんから「ファアラプめっちゃ回るようになってる!」とほめられたが「表情がちょっと硬いかな。もうちょい笑っていこうかな!」とダメ出し。でもKOKOMUさんは指摘を受け一気に笑顔に。ダンスのキレも一段と増した。鳥、海、火山、植物。タヒチの情景を思い心技体で表現していくことでより美しいダンスに進化していく。
田川インストラクターは「練習でここができなかった、あそこができてない、もうちょいここをこうしたらいいとか言ったら、次のレッスンでは直してくれている」と、飲み込みの早さを高く評価する。
バドミントンで体力作り 2026年4月の大会にまっしぐら

体力作りのためバドミントンを取り入れている
激しく体を動かしながら明るい表情をキープし続けるタヒチアンダンス。それだけに体力も必要だ。そこでKOKOMUさんが体力づくりのため取り組んでいるのがバドミントン。「大きなコートで、幅広く前後左右に動いてその分足の動きとか手の動きとか、体力の面でもダンスにつながっていると思います」と、タヒチアンダンスとの共通点を見いだしている。
そんなKOKOMUさんが次の目標として見据えているのが、2026年4月に福岡で行われるタヒチアンダンスの全国大会だ。
「これからやっぱりつらいこととかもあるかもしれないですけど、周りで応援してくださっている先生とか家族の期待に応えられるように頑張っていきたい」と目を輝かせた。
楽しませるという気持ちを胸に、やり遂げる。タヒチアンダンサーKOKOMUさんの2026年、飛躍への挑戦が始まった。


















































































































