「給食を2時間かけて無理やり完食」園で34件の不適切保育 匿名通報で発覚、第三者委でさらに18件確認 日置市が行政指導
2026年1月15日(木) 18:54
日置市の保育園で、子どもをたたいたり無理やり給食を食べさせたりといった不適切な保育が行われていたことがわかりました。園では再発防止策を策定し改善に取り組んでいます。
不適切な保育が確認されたのは、日置市の吉利保育園です。日置市によりますと、2024年7月、「子どもたちを叱る声が大きい」などの匿名の通報が寄せられたことから、抜き打ちの指導監査を実施。防犯カメラに記録されていた2週間分の映像から、約2時間かけて給食を完食させる、無理矢理食べさせる、子どものおしりをたたくなど34件の不適切な保育が確認されたということです。子どもにけがは確認されませんでした。
日置市は2025年10月、園に対し外部の研修を受けることや配慮が必要な子どもに対応する人員を増やすことなどを求める行政指導を行いました。今後も勧告内容を踏まえた改善策が履行されているか確認するとしています。
吉利保育園では2025年9月に第三者委員会を設置し、市が認定した以外に18件の不適切保育を確認し、再発防止策を策定していて、KTSの取材に対し園長は「2度とこのようなことが起きないよう再発防止に取り組み、園児や保護者の信頼を回復できるよう努めていきます」とコメントしています。
不適切な保育が確認されたのは、日置市の吉利保育園です。日置市によりますと、2024年7月、「子どもたちを叱る声が大きい」などの匿名の通報が寄せられたことから、抜き打ちの指導監査を実施。防犯カメラに記録されていた2週間分の映像から、約2時間かけて給食を完食させる、無理矢理食べさせる、子どものおしりをたたくなど34件の不適切な保育が確認されたということです。子どもにけがは確認されませんでした。
日置市は2025年10月、園に対し外部の研修を受けることや配慮が必要な子どもに対応する人員を増やすことなどを求める行政指導を行いました。今後も勧告内容を踏まえた改善策が履行されているか確認するとしています。
吉利保育園では2025年9月に第三者委員会を設置し、市が認定した以外に18件の不適切保育を確認し、再発防止策を策定していて、KTSの取材に対し園長は「2度とこのようなことが起きないよう再発防止に取り組み、園児や保護者の信頼を回復できるよう努めていきます」とコメントしています。
















































































































