桜島で爆発が相次ぎ 降灰の影響で鹿児島空港の42便が欠航
2025年11月16日(日) 16:49
桜島では16日の未明から爆発が相次ぎ、火山灰の影響で鹿児島空港の42便が欠航しています。
桜島の南岳山頂火口では16日午前0時57分に爆発があり、噴煙が火口から4400メートルの高さまであがりました。
桜島の爆発は今年8月以来で、噴煙が4000メートルを超えたのは去年10月以来です。
16日はその後も爆発や噴火が相次ぎ、午前8時50分にも火口から2500メートルの高さまで噴煙があがる爆発がありました。
桜島の降灰の影響で午後3時までに鹿児島空港を利用する42便が欠航しました。
桜島の南岳山頂火口では16日午前0時57分に爆発があり、噴煙が火口から4400メートルの高さまであがりました。
桜島の爆発は今年8月以来で、噴煙が4000メートルを超えたのは去年10月以来です。
16日はその後も爆発や噴火が相次ぎ、午前8時50分にも火口から2500メートルの高さまで噴煙があがる爆発がありました。
桜島の降灰の影響で午後3時までに鹿児島空港を利用する42便が欠航しました。


















































































































