2026年のスタート 鹿児島で何がある? 学びの多様化、大型施設整備・・・節目の年に
2026年1月6日(火) 14:08

鹿児島市与次郎のサッカースタジアム候補地
一方、鹿児島市が検討するサッカースタジアムは、2025年に候補地が鹿児島市与次郎の鴨池庭球場と移転計画が進む鹿児島サンロイヤルホテルの2カ所に絞られた。鹿児島市は2026年5月末までにどちらの候補地が適しているかの調査を終える方針を示している。
防災気象情報が大きく変化

「防災気象情報」が大幅変更
2025年は鹿児島県内でも大雨や台風による大きな被害が発生したが、2026年から「防災気象情報」が大幅な変更となる。
「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4種類の災害について、避難情報の警戒レベルが明記されるようになる。
さらに、特別警報(レベル5)と警報(レベル3)の間に、レベル4の「危険警報」が新設され、5月下旬からの運用が予定されている。
3・11から15年 熊本地震から10年 重要な節目の年

「公害の原点」 水俣病の公式確認から70年の節目を迎える
2026年は様々な歴史的出来事の節目の年でもある。
東日本大震災から15年、熊本地震から10年を迎え、鹿児島に住む私たちも改めて防災や原発との向き合い方を考える機会となる。
また、5月1日は「公害の原点」と言われる水俣病の公式確認から70年の節目を迎える。鹿児島県出水市や長島町など県内にも約500人の認定患者がおり、現在も1000人を超える人々が認定審査待ちの状況だ。全面救済への道のりは依然として半ばにある。
2026年もさまざまな出来事が予想される鹿児島県。
これまでの経験から学び、多様な立場から鹿児島の未来を考える一年となることが期待される。

















































































































