経産省が国家石油備蓄に放出準備指示 鹿児島の2拠点も対象に 全国で備え強化
2026年3月10日(火) 18:30
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃の影響で原油の調達が途絶えることを想定し、経済産業省は、県内の2カ所を含む国家石油備蓄基地に対して放出準備を行うよう指示したことが分かりました。
国内10カ所にある国家石油備蓄基地は、不測の事態に備えて石油の安定供給を目的とする国の直轄事業で、2025年12月末現在で146日分の原油が備蓄されています。
鹿児島県内は志布志と串木野の2カ所あります。
石油備蓄の管理を国から委託されているJOGMECによりますと、3月6日に資源エネルギー庁の担当者から「いつでも適切な対応を行うことができる体制をとるよう」連絡があったということです。
志布志国家石油備蓄基地は、志布志湾内に出島のような形で地上タンクを設置する方式で1993年に完成、容量は、国家備蓄全体の4分の1にあたる約500万キロリットルにのぼります。
いちき串木野市の串木野国家備蓄基地は、地下の岩盤内に空洞を設け、地下水圧などで原油を封じ込める方式で1994年に完成、容量は約175万キロリットルとなっています。
JOGMECでは、「国民の皆様や事業者に正確に状況を理解いただけるよう引き続き丁寧な情報発信に努めたい」とコメントしています。
国内10カ所にある国家石油備蓄基地は、不測の事態に備えて石油の安定供給を目的とする国の直轄事業で、2025年12月末現在で146日分の原油が備蓄されています。
鹿児島県内は志布志と串木野の2カ所あります。
石油備蓄の管理を国から委託されているJOGMECによりますと、3月6日に資源エネルギー庁の担当者から「いつでも適切な対応を行うことができる体制をとるよう」連絡があったということです。
志布志国家石油備蓄基地は、志布志湾内に出島のような形で地上タンクを設置する方式で1993年に完成、容量は、国家備蓄全体の4分の1にあたる約500万キロリットルにのぼります。
いちき串木野市の串木野国家備蓄基地は、地下の岩盤内に空洞を設け、地下水圧などで原油を封じ込める方式で1994年に完成、容量は約175万キロリットルとなっています。
JOGMECでは、「国民の皆様や事業者に正確に状況を理解いただけるよう引き続き丁寧な情報発信に努めたい」とコメントしています。



















































































































